CIAから学ぶ勉強術



CIAとはCentral Intelligence Agencyの略称であり、

日本語では「中央情報局」。

外国での諜報活動を行うアメリカ合衆国の情報機関である。

※アメリカ軍からは独立して存在。



男心をくすぐる響きですね。

メタルギアシリーズが好きな私、アルファベット三文字には敏感です。

さて、本日はこんな記事を参考に、

勉強術を学びたいと思います!



記事には、

CIAが潜入した組織をどう機能させなくするか、が書かれています。

「日本企業の多くがやってることだ!」という声も挙がっていますが、

本日はそれを参考に、反面教師にして、勉強術を学びましょう。



まず、最初の「駄目にする」ルールは、こちら。

Insist on doing everything through “channels.” Never permit short-cuts to be taken in order to expedite decisions. 
何をするにも「指揮系統」を主張せよ。意志決定を早めるためのいかなるショートカットも認めないようにせよ



全て言われたとおりにやって、

工夫はしないということですかね。

悪くない気もしますが、指示出しにも限界があります。

本人の向上心や意識がなければ、時間の無駄は増えていくでしょう。



反面教師にして、「良くするルール」に置き換えれば、

「どんどん良くする意識を持て」でしょうか。

まずは心構えから。組織を、君を、勉強方法を、良くする機会を常に狙いましょう。

つづけます。



「駄目にする」ルール2。

Make “speeches.” Talk as frequently as possible and at great length. Illustrate your “points” by long anecdotes and accounts of personal experiences. 
ひたすら「演説」せよ。演説は可能な限り頻繁に、そして尋常ならざる長さで行え。論点は、長々とした逸話や体験談で形作れ



これも逆に「良くする」ルールにすれば、「あまり喋るな」でしょうか。

喋るとしても、タイミングや時間を気にするようにしましょう。

勉強中は喋らないに越したことはない。

話すと時間はものすごく短く感じますもんね。



「駄目にする」ルール3。

 Bring up irrelevant issues as frequently as possible. 
できるかぎり頻繁に関係のない話題を持ち出せ



「良くする」ルールにすれば、「関係のないことに時間を使うな」

選択と集中ですね。時間は有限。自分のやるべきことをはっきりさせて、

優先順位をつけ、物事に取り組みましょう。

さぁ、次は連発です!



「駄目にする」ルール4

Refer back to matters decided upon at the last meeting and attempt to re-open the question of the advisability of that decision. 
前回の会議で決まった問題を持ち出して、その決定を再検討するように議論を蒸し返せ



「駄目にする」ルール5

Insist on perfect work in relatively unimportant products; send back for refinishing those which have the least flaw. 
相対的に重要ではない仕事に完璧さを要求せよ。ささいな点でも修正するように突き返せ



「駄目にする」ルール6

Multiply the procedures and clearances involved in issuing instructions, pay checks, and so on. See that three people have to approve everything where one would do. 
指示、確認などあらゆる手続きを複雑化せよ。一人で決められる事でも3人の承認が必要なように取りはからえ



それらを踏まえて「良くする」ルールも一気に参りましょう!

「問題に対しての失敗を恐れず、やってみてから改善せよ」

「完璧を求めるな」

「シンプルにやれ」



書いてみると当たり前ですが、その当たり前が難しい。

失敗が怖くて手が止まる子や、完璧を求めてノート作成に時間をかける子、

ペンを何色も使って自分で複雑なルールを作ってしまって能率の悪い子など、

「駄目にする」ルールに当てはまる子はやはり成績の伸びも悪いですからね。

「良くする」ルールを守って、効率を上げましょう。



「駄目にする」ルール7

Do your work poorly and blame it on bad tools, machinery, or equipment. Complain that these things are preventing you from doing your job right. 
仕事は下手くそにやり、道具や機械のせいにせよ。「こんな道具では仕事にならない」と不平不満の声を発せよ



「良くする」ルール。「他責ではなく自責」

何か問題が起きたら、

他人や他の何かのせいにするのではなく、

まず自分に責任をおいて考えましょう。

自分が変わることで改善できることはないか、と感情をなるべく入れずに考えることで、

最速で問題解決を実現することが出来ます。



例えば、先生の都合でテスト範囲が増えたとしても、

ブーブー言うことに時間を使うのではなくて、

増えた範囲を一刻も早く勉強しましょう。他責ではなく、自責です。



さぁ、ラスト!



「駄目にする」ルール8

Work slowly.
とろとろのろまに働け



「早く動け」



さぁ、CIAのスパイ用「駄目にする」ルールを反面教師にした、

ここまでの「良くする」ルールをまとめてみましょう。



1、どんどん良くする意識を持て

2、あまり喋るな

3、関係のないことに時間を使うな

4、問題に対しての失敗を恐れず、やってみてから改善せよ

5、完璧を求めるな

6、シンプルにやれ

7、他責ではなく自責

8、早く動け



おお!なんだかそれらしい!

これであなたも未来のCIAですね!(それは違う)

成功のためのルールを知り、

勉強に活かしましょう!塾でも伝えますね!



本日もHOMEにお越し頂き誠にありがとうございます。

いつからでも改善はできる。いつでも変化できる。








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勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。過去に3000人以上の生徒の個別指導経験を持つ。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。

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