写真でわかる東京ドーム12個分の日大藤沢タウン!日本大学藤沢中学校の説明会に行ってきました


小田急江ノ島線「六会日大前」駅から徒歩10分。


日本大学生物資源科学部や高校、小学校と連なる「日藤タウン」(勝手に命名)の中に、今回訪れた日本大学藤沢中学校がございます。


敷地内には畑やコンビニや博物館や運動場など圧巻の施設がいっぱい。これはもう一つの街ですね。


字体のかわいいHPです。今回はその説明会の模様を写真付きでお送りします。



圧巻の施設紹介



▲「日藤タウン」の全貌。入ってすぐは大学の施設がどーんと立ち並びます。駅からもすぐで通学は楽チン。駅からの道に並ぶオシャレな新築住宅たちを横目に、のどかで広大なキャンパスが広がっています。


▲近代的!大学施設にはコンビニや旅行会社の店舗も併設されていて、素敵なキャンパスライフが送れそうです。


▲鯉のいる御池もございます。キラキラ水面が光っています。


▲素晴らしいグラウンド。こちらは基本的には大学生用とのこと。


▲私の大好きな博物館。一般の方も入れます。生物系の剥製や標本がいっぱい。ちょうちょがすごかった印象。


▲大学と小中高の間にあるしげまるの森。こういった自然あふれる環境も日大藤沢の魅力の一つ。


▲駅から大学を突っ切って真っ直ぐ進むと高校・中学校へ到着です。所要時間は駅から10分ほどでしょうか。ちなみに、ここに中学校ができたのが2009年ですから、ちょうど10年目ですね。


▲こちらはスチューデントラウンジ。生徒の憩いの場所です。パソコン設置もあり。昼には売店も出るそうです。オシャレですよね。


▲こちらは食堂横のオープンテラス。お弁当や食堂で買ったご飯をワイワイ食べる場所。午前中は雨だったのに晴れてよかった。


▲オープンテラスからの景色。うっすら富士山が見えるのがおわかりでしょうか。プールは50m。水泳の授業は能力別で3段階に分かれるらしいから安心です。


ちなみに、富士山は音楽室から特に綺麗に見えるそうです。実際に通っている生徒情報。


その他にも、生徒が熱心に授業を受ける姿を見つけたり、実際にプロジェクターを利用して説明している場面を見られたりと、楽しい見学会でした。


その他の中高内の施設については、以下のHPで見ることができます。


せっかくだから、広大なキャンパスに広がる他の施設も見てみましょう。タイトルでもお伝えしましたが、東京ドーム12個分の広さがあるそうです。正直イメージが湧きません。


▲体育館。ちょっと古いので建て替え検討中だそうです。


▲こちらは体育館隣の武道館。ライブは行われませんが、綺麗です。笑うところです。


▲さらに奥へ進むと、なんか張ってありますね。おや、向こうに見えるのは…


▲新グラウンド!ここで体育や体育祭を行うそうです。いいなー。


▲観客席も完備。陸上部の子も「大会と同じ環境で練習できるから有難いです」と話していました。


▲隣接する生物資源科学部の畑。フィールドワークとして中高生たちもここを使い農場実習や機械実習、食品加工実習を行うそう。現在は夏野菜を育て中でした。うちも農家だったので親近感。


▲テニスコートは全面張り替えの工事中でした。近々ピカピカの新コート完成予定。


▲こちら隅にある軟式野球部グラウンド。のどかです。


▲併設する小学校。現在4年生までが在籍しています。まだ本決まりではないそうですが、予定では8割の生徒が中学校へ進む(あくまで予定だ)とか。


それでは続いて学校情報を見てみましょう。



日本大学藤沢中学校の学校情報



日本大学藤沢中学校は、日本大学藤沢高等学校との6年一貫教育プログラムを有する大学附属の中学校です。


【健康】【有為】【品格】を教訓とし、そのために「基礎学力の向上」「しつけ教育の徹底」「教科外活動の奨励」を指針としています。


前述の通り、大学の施設などを使ったフィールドワーク(体験学習)にも力を入れ、公立の中学校では経験が難しい多くの実習を体験できます。自然と触れ合うって教育的にとってもいいんですよね。部活動も盛んでスポーツ施設も充実しています。


「割と少人数で面倒見がいい」と、実際に通ううちの生徒も言っていました。放課後に1:1で授業の補習をしてくれたりもします。本日の説明会でもその面倒見の良さが本学のウリの一つだというお話をされていましたね。


「あとグローバル、グローバルってけっこう言っている」と同じく生徒が言う通り、英語4技能の入試も見据えて、グローバル教育すなわち英語教育にも力を入れています。ネイティブの先生による英語授業はもちろん、希望者は中3の夏休みにオーストラリアへ16日間の語学研修に行けるそうです。羨ましい。


系列高校卒業時までにかかる費用の総額は約498万円。もちろん私立高校補助金の対象校でもあります。


気になる進路は、約半数が日本大学へ進学。そしてまた約半数が早慶や国公立を始めとした他大学へ進学するそう。専門学校やその他(浪人など)が全体の9%ほどだといいます。日大系列の中ではトップクラスの実績があるそうです。


推薦に関しては、日大はもちろん、早稲田大、上智大、東京理科大などの指定校推薦枠があります。近隣の大学付属校東海大相模さんよりも積極的に外部受験をさせるイメージがありますね。


昨年度の主な内進生の大学合格実績は、国公立が9名。東京外語大や首都大学東京、横浜国大など。こちらは一昨年の7名から2名アップです。早慶上理の難関私大に関しては大学の定員厳守の煽りを受け、一昨年の18名から8名と苦戦を強いられた様子です。


それでは気になる中学への入り方について見てみましょう。



日本大学藤沢中学校の入試について



日本大学藤沢中学校の入試科目は4つ。国数理社です。面接はありません。2回の入試日程があり、複数回受験者にはボーダーの際に優遇がある旨を告知しています。


昨年度の各科目ごとの内容を見ていきましょう。実際に受験した子の感想も含めてご紹介していきます。


国語は100点満点で50分。大問が3題出題されます。大問1は漢字や慣用句、四字熟語、口語文法など。大問2は説明文。大問3は物語文という構成です。ただ昨年度は、「鯉のぼりがいた」と大問1でいきなり出てきた新傾向の思考力を問う問題に生徒が苦戦していました。ちなみにこんな問題。


ただこの問題の正答率は51.2%と決して悪くなかったそうです。今年も思考力を問う新傾向の問題は出題予定ということですが、基本的な力をつけておけば問題なく対策できるとのことでした。


また、「記述が難しかった」との生徒の言葉通り、国語科の先生も「記述での減点が多かった」とおっしゃっていました。回答のポイントは、字数制限に見合った具体的な記述をすること。自分の言葉でなく、文中の言葉をしっかり引用して答えてくださいとのことでした。


次に算数です。算数も国語同様50分で100点満点。大問が6問で、小問が20問。傾向は例年どおりが多く、難問や奇問で力試しというよりは、基本的な学力を見るとのこと。計算力重視ではありますが、「すべての分野をまんべんなく学習してきてください」とのことでした。


得点源としては、傾向が変わらない大問1・2と、大問3・4の(1)が狙い目ですかね。昨年度の第一回の合格者平均点は59.4点ということでしたので、今挙げた部分がきちんと正解できれば合格が近づきます。時間配分に気をつけましょう。


続いては、社会です。30分で60点満点のテストですが、約40問と問題数が多めです。大問1が地理、大問2が歴史、大問3が公民、大問4が時事問題など含む総合問題ということです。こちらも時間配分に注意。合格した生徒の「できるところからやったよ」作戦がベストでしょう。


理科は、30分で60点満点。大問は5問で、大問1が思考力を問う問題、大問2から生物、地学、物理、化学と続きます。4分野すべて出題するのでまんべんなく学習をとのことでした。単位変換や計算分野でのミスが目立ったそうです。時間的には余裕がある人が多い印象とのことでしたので、見直しに力を入れましょう。


31年度の入試の日程に関しては、一回目が2月1日(金)、二回目が2月4日(月)を予定しているそうです。29年度からはWEB出願も行っていますので、チェックしておきましょう。



説明会日程など



最後に、今後の説明会の日程などを載せておきます。時間など詳しくはHPでご確認くださいね。


まずは中高合同の文化祭「日藤祭」が6月16日(土)、17日(日)に行われます。一般の見学は自由で、教員や在校生との相談コーナーも設けられます。


保護者対対象の学校見学会は6月26日(火)とのこと。予約制ですのでHPからご予約を。


小学4〜6年生対象のオープンスクールは第一回が7月21日(土)、二回目が8月25日(土)。こちらも予約制になっています。


保護者・受験生対象の入試説明会は第一回が11月10日(土)、第二回が11月24日(土)です。予約は不要。説明会後、学校見学や個別相談ができるそうです。


以上になります。


「日藤タウン」(勝手に命名)は、大人が見ても「いいなぁ」と思える学び舎です。実際に見に行って、子ども自身が大好きになれば、勉強の大きなモチベーションにもなりますね。


また、多くの教員の方が「この学校のいいところは、お兄さんお姉さんが近くにいることです」とお話をされていました。


道で転んだ小学生を助けて、手を引く中学生。縦割りの体育祭で、先輩としての意地や凄さを中学生たちに背中で語る高校生。そして、そんな小中高生たちへ、好きなことを活き活きと学ぶ姿を見せつける大学生。


「日藤タウン」は、自然だけではなくて、そういった人のつながりが溢れている場所なのかもしれません。


気になったら、とりあえず私オススメの博物館へ足を運んでみてください。


見学レポートは以上です。




あ、お土産に日大印のミートソース貰いました。


本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。

昼食は駅の反対側にある美味しいカフェ「とらじゃ」でオムライス。

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塾という場所が好きです。生徒の成長する姿を見るのが好きです。生徒や保護者と未来の話をするのが好きです。合格や目標を達成して一緒に喜ぶのが好きです。講師と語り合うのが好きです。教材とにらめっこするのも好きです。新しい人と出会うのも好きです。ブログも、好きです。

勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。過去に3000人以上の生徒の個別指導経験を持つ。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。

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