いつか君も考える社会や就職や未来のことを、色々なランキングで知ってみよう


最近、就職についてのニュースがよく目に飛び込んできます。


まずはツイッターでもつぶやきましたが、名だたる大手企業の採用についてのお話。GoogleやApple、IBMが就職の条件から「大学卒」を撤廃という記事です。

能力ある人材を早めに多めにGETできれば、お互いにとってWIN-WINですもんね。ただ、つぶやきにもある通り、これで「大卒」の価値がなくなるなら、そもそも大学って意味ないですよね。


その道の学びを深めるのが大学。「やっぱり大卒の方が仕事できるじゃん!」となるのかどうか、今後のデータが興味深いところです。


続いて、神奈川県が誇る素晴らしき塾「宮崎教室」の宮崎先生のブログ記事をご紹介。日本国内の就活ルールの廃止が検討されているという記事に絡めて、小中高生に先を見ることの大切さを呼びかけています。


以前求人広告犬として企業の採用をお手伝いしていた身としては、中小企業の採用がより厳しくなるんじゃないかという考えと、学生たちの就活にかかる負担が増すんじゃないかという恐れが膨らみましたが、はたしてどうでしょう。


僕が就活をしたのはリーマンショックのちょっと前で、割と楽チンな頃でした。今の就職活動も厳しくはないといわれていますよね。この状況がどこまで続いていくのか。後でも詳しくお伝えしますが、この先ずっと楽チンってことはないでしょう。


まぁ、上記のニュースを踏まえて考えると、「自分の実力」をしっかり伸ばしていくことがやりたいお仕事に就く近道のような気がしますね。


いくらルールが変わっても、各企業が「自社が求める人材が欲しい」ということは変わらないわけですから、個々人としてはそんな「行きたい企業が求める人材」になる努力をすればいいだけです。


ただ、その考え始めや動き出しが早め早めになることは間違いないでしょう。


話はまだ終わりません。ダイヤモンド・オンラインさんにこんな記事も載っておりました。「世界の企業の時価総額ランキング」。ちなみに、時価総額とは、上場している企業の企業価値を評価する指標のことです。まずはランキングを見てみましょう。


興味深いデータですが、驚くべきはその変化です。劇的に変わったその顔ぶれはもちろん、新しいランキングでは、そもそも平成元年には存在すらしていなかった企業も多くランクインしています。


例えばFacebookは2004年創業。ちなみにGoogle(Alphabet)だって1998年創業ですからね。驚くべき成長スピード、そして世界の移り変わりです。


そして、これからの時代はその変化がさらに速いスピードで起こると言われています。ワクワクもしますが、ちょこっと恐怖ですよね。その変化の波についていけるのかどうか。


そんな不安に対抗する一つの手が、「よく知ること」です。「え、別に不安じゃない」というあなたにも、「何も知らないから不安を抱えようがない」とあっけらかんとしているあなたにも、知っておいて損ではないお話を致しましょう。



未来にどんなことが起こりそうなのか



これからの変化を象徴する言葉として、よく聞くものの一つに、シンギュラリティ(技術的特異点)があります。


名前が格好良いですね。せっかくですから、名前だけでなく、その中身も一緒に覚えてしまいましょう。


シンギュラリティとは、人工知能が発達し、人間の知性を超え、人間の生活に大きな変化が起こるという概念のことです。


簡単にいえば、人間の頭よりも機械の頭のほうが良くなるってことです。


実際に将棋やチェスなんかで人間と機械どっちが勝ったとニュースになっているのを耳にしたことはありませんか?


「え?元々計算とかは機械の方が早いじゃん」と思ったあなた、いい感性です。それだけじゃ今更そんなに驚きませんよね。驚くべきは、以下の事実です。


ここから20年の間に、機械が意識を持つと言われています。


すると、どうでしょう。今人間がやっているお仕事は、どんどん機械ができるようになります。それも人間がやるよりも上手に、丁寧に、すばやく。


機械が人間を超える。これがシンギュラリティです。そして、シンギュラリティが起こるといわれているのが大体2045年頃。これが俗にいう2045年問題というですね。


そこからどうなっていくかは、もう人間には想像がつかないとされています。人間を超えた人工知能が、自分よりもさらにすごい人工知能を作り、そのさらにすごい人工知能が、もっと優秀な人工知能を作る。うん、よくわからなくても、すごそうな感じが伝われば大丈夫です。


とにかくすごそうな機械たちが、どんどんと人間の仕事を奪っていく。以下、現代ビジネスさんで発表されていた「機械が奪う職業・仕事ランキング」です。あなたの興味のあるお仕事は大丈夫ですか?


また、大人になったあなたの仕事を奪っていくのは、機械だけではありません。


他に誰が奪っていくのか。


それは、日本よりもずっと安い賃金で働く外国人たちです。もちろん賃金が安いだけでなく、優秀な方々も沢山います。ネットの普及のおかげで、今や世界中に気軽にお仕事が頼める世の中になりました。


「この先ずっと楽な就職活動が続いていくわけではない」と冒頭で書きましたが、以上がその理由です。


機械や外国人といったライバルに打ち勝つために、より自身の力を高めていかなければなりません。



未来を生きる上で必要な力とは



子どもたちへ。


2045年、今から約25年後、あなたは何歳ですか?


ちょっと理想を交えて、想像を巡らせてみましょう。


未来のあなたはどんな場所に住んでいて、どんな生活をしていて、どんなお仕事をしていますか?


もしかしたら現実は、軽くその想像を超えていくかもしれませんが、たとえ全然あっていなかったとしても、考えることは大切です。


その「考える」には材料が必要で、今あなた達は教育を受けながら、未来をなるべくHAPPYに暮らすための色んな材料を集めています。


勉強したり、人と話したり、困ったり、楽しんだり、うんうん唸ったり、とっても悲しんだり、挫折したり、大成功したり、そんな風に日々を一生懸命に生きながら、未来の幸福に向けて頑張っています。


それでいいです。いっぱい考えて、いっぱい行動しましょう。いっぱい成功して、いっぱい失敗しましょう。いろんな考えに触れて、いろんなやり方を知りましょう。いろんな道を通って、いろんな人に会いましょう。


どれ一つとして無駄になりません。あなたにしかできない、あなたのための経験を集めましょう。それがあなたにとってとびきり素敵で素晴らしい最高の材料になります。


その材料を使って、あなたが幸福に暮らすためにはどうしたら良いかを、よーく考えて組み立てていきましょう。


そんな思考と行動の繰り返しが、変化する時代を生き抜くための、2045年問題を難なく超えていくための、「生きる力」につながります。


あなたの「生きる力」は、きっと他の誰かの「生きる力」とは違います。自分なりの力の磨き方で、来たる激動の時代に備える必要があります。


だから、そのために。


あなたがワクワクする未来を思い描きましょう。何なら思い描きながら、楽しくなってちょっと笑っちゃいましょう。


これはあなたの人生だから、その人生の先には、あなたがワクワクするようなものが嘘でも待ってなくちゃね。


「そんなもの見つからないよ」って言うなら、見つかるように、見つかったときにちゃんと掴めるように、日々日々学びを深めよう。


学んで、考えて、学んで、考えて、何度塗り直しても、何度更新しても大丈夫。答えは君しか持っていないから、自分にしかわからない下手くそな途中式でもかまわない。


「中学生のうちから将来のこと考えるの?」「まだ小学生だよ?」


そんなこと関係なくなる時代が、もうすぐそこまで来ている。




さぁ、


いつか君も考える社会や就職や未来のことを、


今、考えよう。



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塾という場所が好きです。生徒の成長する姿を見るのが好きです。生徒や保護者と未来の話をするのが好きです。合格や目標を達成して一緒に喜ぶのが好きです。講師と語り合うのが好きです。教材とにらめっこするのも好きです。新しい人と出会うのも好きです。ブログも、好きです。

勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。過去に3000人以上の生徒の個別指導経験を持つ。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。

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