マンガでわかる中学理科社会のとっつきやすさを武器にしよう

教科書を読めない子は意外と多いです。

単純に知識や能力が足りない場合もありますが、「難しそう」「つまんなそう」といった気持ち的な場合も多いです。

大人でも興味ない本や論文を読むときはぼーっとしちゃいますよね。あれと一緒です。

そんな「とっつきにくさ」を持つ教科書、でもその内容は勉強しなければならない。そんな時に役立つのが上記の「マンガでわかる」シリーズです。

どうでしょう。見た目から、なんだか読みやすい感じを受けませんか。中身はギャグマンガ風になっているので、スラスラ読めちゃうと思います。表紙で大体好き嫌いも分かりますよね。

勉強の中身もとっつきやすく重要なポイントだけが載っている感じです。

その単元が何を学ぶ単元なのか、概要を掴むのにはいいでしょう。逆に、これだけで受験やテストに挑むのは危険だと思います。あくまでも、最初の一歩として活用してもらって、ここから学校のワークや問題集につなげられるといいですね。

案外やり始めると、できちゃったりするからね。

本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。

最初の一歩を踏み出す武器としてご活用ください。