勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。

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勉強が苦手な子がよくやること10選【勉強苦手あるある】

先日、生徒と話していたら「勉強が苦手な子あるあるみたいな行動ってありますか?」と訊かれたので、いくつか挙げたら話が盛り上がりました。今日はそれについて書こうと思います。改めて、「勉強が苦手」と思っている方は、当てはまるものがないか確認してみてください。当てはまっていたら、やるべきことは簡単です。その行動をやめましょう。もしかしたら「苦手」は自分が作っているだけかもしれませんよ。それではひとまず10個です。1 教科書を「読む」だけで満足している読んだ=わかった、ではありません。読むことはあくまでインプット。知識は、アウトプットして初めて定着します。読んだら、閉じて思い出す。それだけで全然違います。2 ノートをきれいに作ることに全力を注ぐカラフルで美しいノート。眺めていると、なんだか勉強した気になる。でも、そのノートを見ずに言えますか?ノートは「作る」ものじゃなく、「使う」ものです。3 わからないまま次へ進む「まあいいか」の積み重ねが、苦手を生みます。特に数学や英語は積み上げ型の教科。土台がぐらぐらのまま家を建てようとしても、あっという間に崩れます。わからなかったら、その日のうちに解決する習慣を。4 勉強する「フリ」をしている机に向かっている時間=勉強時間、ではありません。スマホをちょっと触って、シャーペンをくるくる回して、消しゴムのカスを集めて、気づいたら1時間経っていた、なんてことはありませんか?集中できる時間を短くしていいので、「本当にやる時間」を作ることが大切です。5 答えを見て「わかった」と思う答え合わせをして、解説を読んで、「なるほど」と思う。その感覚は本物ですか?解説を読んでわかるのは、「見ればわかる」ということ。「自分で解ける」かどうかは、また別の話です。
もう一度、何も見ずに解いてみましょう。6 勉強を「始めるまで」に時間がかかりすぎる「やろうと思っているんですが、なかなか始められなくて…」というセリフ、すごくよく聞く言葉です。始めさえすれば、人間わりと続けられるもの。まず1問だけ、まず5分だけ。小さく始める技術を磨きましょう。0から1ができたら、2や3にしていくのは容易いです。7 「好きな科目」しかやらない得意なものをやっていると気持ちいいですよね。でも、テストは全教科あります。好きな科目ばかり勉強していても、総合点はなかなか上がりません。苦手な科目こそ、点数が伸びる余地が大きい。そう考えると、ちょっと向き合えるかもしれません。8 間違えた問題を放置するテストが返ってくる。
バツを確認する。
カバンにしまう。終わり。
…それは、宝を捨てているのと同じです。
間違えた問題こそ、自分の弱点の地図。もったいないですよ。9 「やる気が出たらやろう」と思っている残念ながら、やる気は待っていても来ません。やる気は、行動した後についてくるものです。やる気が出るから動くのではなく、動くからやる気が出る。順番が逆なんです。10 自分のやり方を疑わない「毎日勉強してるのに成績が上がらない」そんな状況が続いているなら、一度立ち止まって考えてみてください。
頑張っていることは本当にすごい。でも、頑張る「方向」がズレていたら、もったいない。どんな方法で、何を、どのくらいやっているか。見直してみる勇気も、勉強のうちです。どうでしょうか、どれか、当てはまりましたか?当てはまったからといって、落ち込まないでください。気づけた、ということは、変われるということです。一つでも改善できたら、それがもう成長の第一歩。勉強が苦手な子と、得意な子の差は、才能じゃないことがほとんどです。やり方と、習慣の差。たったそれだけのことが多い。だったら、変えられます。さぁ、今日から変えていきましょう。本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。勉強できる子あるあるを身につけよう!

目的を持たずやっている人は結局損をする

「早く終わらせちゃえばゲームできるから、とりあえず課題や宿題パパッとやっちゃおう。何なら答え見ちゃおう」こういう子、結構多いと思うんですよね。まさにそこで自分との戦いを繰り広げるわけですが、勉強苦手な子がそこで自分に打ち勝つのは大変なことです。でも、自分で超えない限り、その壁は決して目の前から無くならないのです。例えば誰かに監視されてやったとしても、頭の中では「どうやったら楽できるか」が大半を占めます。隙あらば楽しようとします。成長どころじゃないのです。ここまででお分かりの通り、目的を持たず勉強する人はエア勉強(意味のない勉強風の行動)に陥りがちです。逆に、目的を持って勉強することができれば、自分の眼の前に立ち塞がる壁に向き合うことができます。そこときちんと向き合えれば、避けたり登ったり壊したり、工夫することができますよね。まずは目的を持ちましょう。目的とは、例えば「今目の前にあるワークをなぜやるのか」ということです。目的が、「ただただ終わらせるため」というなら、答え見ちゃうのがいいでしょう。でも、それではテストで点が取れません。点を取るためにワークを使って勉強するなら、それ相応の負荷がかかります。決して楽なことではありません。でも、その負荷が、後の大きな楽を創ること、もう中学生ならわかりますよね。今自分が何のためにこの行動をするのか。なるべく常にそのことを考える癖をつけていきたいですね。ダラダラ何も考えず生きていると、結局損をしてしまいます。考えている人の方が先へ行くからね。本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。今日もたくさん考えよう。