勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。

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語彙不足解消に利用できる『ゴイテスト』のご紹介

以前から使っていたゴイテストをもっと使いやすくできないかと、その機会を虎視眈々と狙っていたのですが、なかなか手をつけられていませんでした。そこにきてAIの進化です。早速お願いして、小テスト形式にしてもらいました。簡単簡単。すでに教室では数人が実施済みです。小学生から受験生まで、気軽にテストできるのがいいですね。言葉の数(語彙)は思考力の源でもあります。コツコツ知らない言葉を集めていくのが成長の近道です。保護者の方からよく伺うお悩みに、「読解問題になると点が取れない」「文章題の意味が分かっていないようだ」「作文になると手が止まる」といったものがあります。これらは一見バラバラな悩みに見えますが、根っこをたどると同じ場所に行き着くことが少なくありません。それが語彙の不足です。文章を読むという行為は、一つひとつの言葉の意味が分かって初めて成立します。知らない言葉が一定以上まざると、文章は「音の並び」になってしまい、いくら丁寧に読んでも内容が頭に入ってきません。国語の読解だけでなく、算数の文章題、理科や社会の教科書、さらには先生の説明を聞き取る場面でも、まったく同じことが起こります。つまり語彙とは、国語という一教科の話ではなく、すべての教科の入り口に立つための共通の道具なのです。また、語彙は、目に見えにくく、テストの点数に直結するまでに時間がかかる力です。だからこそ後回しにされがちですが、いったん身についた語彙は、その後のすべての学びを静かに支え続けてくれます。最後に注意点を。語彙は「放っておけば勝手に増える」わけではありません。「本を読んでいれば語彙は自然に増える」。これは半分正しくて、半分不正解です。日常会話や好きな本だけでは、出会う言葉に偏りが出ます。特に慣用句・ことわざ・四字熟語・少し改まった言い回しは、意識して出会わない限り身につきにくい種類の言葉です。例えば「あいにく」「ひときわ」「後の祭り」「目からうろこ」「以心伝心」のような言葉は、 大人には当たり前でも、小学生や中学生が日常でこれらを耳にする機会はほとんどありません。でも、教科書にも入試の文章にも、こういった言葉がごく普通に出てきます。それに備えて、小学生のうちから少しずつ言葉の貯金をしておきましょう。そのために作ったのがゴイテストです。・1回5問・100点満点(1問20点)
・言葉の意味を4つの選択肢から選んで、記号で答える形式
・1回あたり3〜5分で終わる
・各回の下に「今日の名言」を1つ
・解答ページには「言葉 → 記号(意味)」を並べてあるので、丸つけは一目で終わるゴイテストの各ページの下部には、「今日の名言」として、歴史上の人物の言葉を一つずつ載せています。テストとは直接関係のない小さなコーナーですが、これも語彙教育の一部だと考えています。以上、ゴイテストのご紹介でした。※ご要望があったのでNOTEにて有料で販売しています。無料でお試し分は以下に3回分貼っておきますのでご活用ください。塾生の皆様はもちろん無料で使用できます。

はじめての英語フォニックスかるたで英語を楽しもう!

フォニックスってご存知ですか?フォニックスとは、英語圏の子どもたちが発音を学ぶためのメソッドです。スペリング(つづり)から、直接発音を読み取る学び方のことを指します。たとえば「apple」の「a」は「エー」じゃなくて「ア(æ)」と読む。こういう文字と音のルールを最初に覚えていくんですね。このルールが分かると、初めて見る単語でも読めるようになります。

ローマ字読みのカタカナ英語から卒業できる、というわけです。

英語教室などでは定番の学習法。

日本の小学校英語でも、ますます注目されています。あそんなフォニックスを気軽に楽しみながら学ぶことができるのが今回ご紹介する『るるぶ はじめての英語フォニックスかるた』です。あの旅行ガイドで有名なるるぶさん監修ですね。このかるたの良いところをまとめていきましょう。①読みあげ音声つき!フォニックス学習の最大の壁。それは「正しい発音のお手本が必要なこと」です。でもこのかるた、音声機能サイトと連動しているんです。つまり、読み手いらず。2人からでも対戦できちゃいます。発音に自信がないお父さんお母さんでも、安心して一緒に遊べますね。②レベルに合わせて2種類かるたは「単語」と「短文」の2種類。初心者さんはまず単語から。慣れてきたら「Ants attack apples.」のような短文へ。スモールステップで進められるのが嬉しいポイントです。③長母音と短母音を区別「short A」「long A」のように、母音の長さをしっかり区別。ここを意識するだけで、発音の正確さがグッと上がります。

細かいけれど、大事なこだわりです。④特別付録のポスターつき大判ポスターにはフォニックス一覧がドーンと掲載。かるたに入っていないフォニックスまでカバーされていて、音声でも聞けます。お部屋に貼っておけば、毎日目に入りますね。これぞながら学習です。英語学習で一番大事なことは「楽しい!」という体験です。机に向かって単語帳とにらめっこ…の前に、家族でワイワイ、かるたで遊ぶ。気づいたら正しい発音が口から出ている。この順番が、実はとっても効果的なんです。しかも発音の上達には「何度も聞いて、読んで、意味を確認する」という繰り返しが欠かせません。 かるたなら、その繰り返しが自然に、楽しく起こります。相性がいいんですね。小学校で英語が始まる前の準備にもピッタリ。もちろん、英語につまずきかけている中学生の学び直しにも使えますよ。発音記号が苦手な子ほど、耳から入るこの方法が効きます。

「習ってないからわかんない」という子に伝えたい、勉強しようと思ったらその方法はいくらでもあるということ

「習ってないからわかんない」そのほとんどは「やりたくない、考えたくない、面倒臭い」の裏返しです。小学校高学年や中学生になるともう薄々気づくと思いますが、人生なんて習っていないことの連続です。友達との仲直りの仕方、レギュラーの獲り方、誰も傷つけない言葉の使い方、好きな人への想いの告げ方…などなど。そこで大事なのは、「習うまでやらない」という受動的な姿勢ではなくて、「よし、とりあえずいっちょやってみるか」「まずは自分で考えてみよう!」という能動的な姿勢です。これは勉強でも同じこと。まずは自分で考えましょう。挑戦してみましょう。もしもわからないという場合でも、多くの場合、説明や方法論は書かれていますし、今は調べればいくらでも情報が手に入る時代です。最初に問題を見たときはわからなくていいのです。むしろわからなくて当然です。そんな時、「どうせ私にはできないし」なんて卑屈になっている暇はありません。必要な場所まで戻ったり、自分なりに調べて見たり、一人でもできることは山ほどあります。まずはそれをやりましょう。どんどんと差がついていくのは、わかるかわからないかより、やるかやらないかなのです。挑戦してみよう。失敗したっていいじゃない。その失敗の積み重ねが、本当に結果を出さなきゃいけない時の成功につながるから。今は本当良い時代です。昔ながらの本もある。辞書もある。それに、ネットがある。YouTubeもある。アプリもある。先生もいる。貪欲な姿勢さえあれば、世界はいつだってあなたの味方です。本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。君のその一生懸命さを助ける大人たちがいる。