勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。

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桜並木の道〜新しい環境へ踏み出すあなたへ、入学おめでとうの言葉〜

いつもよりどこか控えめに咲く花を愛でながら歩む新しい道のりは期待だけでなく不安にも彩られているけれど前を行くあなたはいつもよりも少し逞しいいつかあなたが泣きながら 私に出会ってくれたあの日のことを揺れる背中を眺めながら 今日もそっと思い出すから今日のこの日のことも「緊張する」と震えた夜のこともそのくせ寝坊した朝のこともそれでも踏み出した一歩のことも記憶とは薄れていくものだけどだけど、いつも密かに、だけど鮮やかに私は忘れずにいるのでしょうおめでとう もしも今何か不思議な力で人生の残り時間を知れたとしてきっとこれからどんどん世界を広げていくだろう手を引くあなたに私は何を残せるかな いつかあなたが泣きながら 弱さを見せてくれるその日が来てもおんなじように手をギュって ちゃんと握って離さないからね 今日のこの日のことも「もう嫌い」と拗ねた夜のこともそのくせ笑顔でする挨拶もやっぱり愛しい普通の毎日のこともいつか置いてかなくちゃいけない日は来るだけど、いつも微かに、だけど鮮明に私は思い出してみせるからね いつもよりどこか控えめに咲く花を愛でながら歩む新しい道のりは期待だけでなく不安にも彩られているけれどあなたと一緒だとそれも悪くないかなありがとう

日常の「楽したい」に打ち勝つこと

時間があるということは、やりたいことができるということだ。やりたいことをやるというのは、もちろんいいこと。でも、そのやりたいことをずっとやり続けるためには、やるべきこともやらなくてはならない。わかりやすいのが勉強だろう。勉強しないと、職業にしろ行ける場所にしろ、選択肢が限られる。やりたいことが勉強だったら最高だけど、ほとんどの場合勉強はやるべきことに分類されるだろう。もしもあなたが1日中家にいて、好きなように過ごしていいと言われたら、「やるべきこと」に使う時間はどれくらいだろうか。こう言われて過ごす最初の一日二日は「やるべきこと」に時間を意識して割けるかもしれないが、なんでも、続けるのは難しい。ダイエットなんて簡単だ。もう100回以上やっている。なんて名言があるぐらい、大人にとってもやるべきことを続けるというのは大変なことだ。人間の意志というのはとても弱いものだから。特に誘惑が身の回りに多くある自宅でやるべきことをやり続けるというのは想像以上に大変なこと。「楽したい」という気持ちが絶えず君を襲うだろう。そんな時はどうしたらいいと思う?身を任せる?抗いたい気持ちが少しでもあるのなら、ヒントをお渡ししよう。ただし、誰にでも効果的なヒントかどうかはわからない。それを前提に読み進めてほしい。人間を動かす5つの要素。それは希望危機感正しさ気持ちよさ人の想いなんだそうだ。確かに、勉強に「気持ちよさ」を感じられる子はもうそのまま突き進んでくれ。他の要素にも目を向けてみよう。まずは「希望」。この、学校や(もしかしたら)塾もない期間、一人で勉強が進められるようになれば、それはイコール周りに大きな差をつけられるということは間違いないだろう。何より人間というのは楽をしたがる生き物。その中で自力で学ぶということを身に付けられた者は、この先の人生においても活用できる大きなアドバンテージを得たと言っても過言ではない。素晴らしい。間違いなく選択肢は広がっていく。そこに希望を見出せる者は、それは紛れもなく間違いない事実だから、それをモチベーションに頑張ってほしい。ゲームやスポーツの世界でも、場が荒れれば大逆転も起こりやすくなる。ちょっと長々語ってしまった。次からは短めにいこう。次は「危機感」だ。上記の逆である。やらないと、密かに虎視淡々とやっている子たちと差は広がるばかりである。いつか戦うのだけは間違いない。「正しさ」。まぁ、これで動ける小中高生は多くないとは思うが、「え、勉強するのって当たり前でしょ」という価値観は大きな武器になる。「人の想い」。あなたが勉強して嬉しくない人は周りにいるだろうか。いるなら付き合い方を考えたほうがいい。勉強するってことは、前述の通り、君の世界を広げるということだ。誰にもその邪魔をする権利はないし、君が勉強していたら基本周りの人は嬉しいと思うよ。そう考えると、今は以上の要素をうまくモチベーションにして、やるべきことをやることの練習期間とも言える。縛られるものは少ないけれど、実は自由というのが一番厄介だということに多くの人が気付いているだろう。「楽をしたい」気持ち。それが悪いわけじゃない。僕だって負ける時がある。でも、いつもじゃいけない。だから、今日は踏ん張ってみよう。今日できたら、明日もチャレンジしてみよう。結果よりも意志が大事だ。日々日々挑戦しよう。そしていつか、打ち勝て。それがさらなる高みに君を連れて行ってくれる。見える景色も変わっていくはずだ。本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。我々も少しでもその手助けができるように頑張る。

ちょっと嫌なことは覚えない。暗記のコツをシンプルにお伝えします

シンプルに言えば、脳のお仕事の一つは「忘れること」です。大量に入ってくる情報を取捨選択し、頭の中の新陳代謝をするのが脳の役目です。全部が全部の情報を大切にしていたら、それこそ頭が持ちません。では、脳が拾う情報、記憶しておく情報とはどんなものでしょうか。ちょっと考えてみてください。答えは簡単ですよね。あなたにとって大事な情報は記憶されやすいです。基本的に「大事な情報かどうか」は思い出す回数によって判断されます。より多く思い出される情報は大事ということです。他にも、感情とセットの情報は頭に残りやすいです。特に、好きという感情とセットのもの、ポジティブな感情とセットのものは記憶しやすいです。これは生存本能が関係しているのでしょう。「良い」と思えるものを強く記憶することで、生存確率や可能性を上げようとしているのかもしれません。また、すごくマイナスな情報も生きていくためには大事ですから、トラウマのような強い負の体験も頭に残ります。それを教訓としたり避けて通ったりするためですね。これも生き残る確率を上げていくためです。ということは、頭からどんどん消えていくのは、繰り返し思い出しもしない、感情的にも「ちょっと嫌だなぁ」ぐらいの情報になります。または「興味ないなぁ」みたいな情報です。そんな感じの情報は折角入れてもどんどん脳によって断捨離されていきます。だから苦手だと思っている科目の情報って覚えにくいんですよね。大好きなゲームのキャラクターはすぐに覚えられるのに。僕らは感情の生き物で、その感情の力は絶大ですから、すぐさま気持ちを変えろと言われてもなかなか難しいものがあります。苦手な科目を好きになれって言われても難しいですよね。ですから、まずは繰り返すことから始めましょう。少しだけネガティブな感情を持つものや全然興味のないものも、繰り返し思い出すと、脳が「え、これ大事なの?」と錯覚してくれて、残しておいてくれます。そんなことを続けていくと、テストで良い点数が取れたり解ることが増えたりして、ネガティブな気持ちが薄まるかもしれません。長い目で見れば、そのものについてよく知るということが感情をガラリと変える一手になることもあります。知ることで、パラダイムシフトが起こることもあるということです。あんまり興味のなかった芸能人のライブに行ったら途端にファンになることってありますよね。大切なことは、いつも行動が局面を変えるということです。「暗記苦手だなぁ」とただ思っているだけだったり、「なんか楽な方法ないかなぁ」とただ考えているだけでは、現状は変わりません。変えたい今があるのなら、どうか行動を。その行動が、あなたの世界を変えていきます。暗記って、何にでも必要だもんね。本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。脳みそ君の物語はこちらをどうぞ。