勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。

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娘との散歩で気づいたこと

娘が歩き始めてから、時間がある日は朝のお散歩を二人でするのが日課です。風や匂いを感じたり、車や電車を指差したり、虫や鳥を追いかけたり、草木の揺れを眺めたり、その日その日で少し違う道を、ぶらぶらと楽しんでいます。基本的には手をつないで歩いているのですが、公園とか広場とかそういう場所では手を離して、思いっきり遊んでもらいます。まだまだうまく走れなかったりするのですが、目が届く範囲なら安心です。さて、ここからが本題です。その日その日で少し違う道を、とは言いましたが、大体いつも通る交差点みたいなところがあって、よくそこで彼女は「抱っこ」とせがむんですね。その抱っこも楽しみの一つではあるのですが、ある日ふと気づいたんです。これ、体力的にはもう抱っこしないでも歩けそうだよな、と。実際、ショッピングモールとか広い公園とかでは余裕で歩いてますからね。「抱っこ」はお決まりの儀式みたいなもので、ポテンシャル的にはまだ余裕だよねってことです。試しに「あのマンホールまで行こうか」「次はあのマンホールまでどう?」と、細かく目標を設定すると、うん、やっぱり余裕でずーっと歩いていました。しかも楽しそうに。ありきたりですが、これって勉強やお仕事でも同じかもなと思ったわけです。手の届きそうな小さな目標は踏ん張る原動力になるのかも。そんな気づきをくれた朝のお散歩に感謝です。きっと、今しかできない抱っこも良いけどね。本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。今日もコツコツ足音を鳴らしながら。

中学受験を目指すときに大切なポイント3点

今年も小学校低学年の子の保護者の方からこんなご質問届きました。「中学受験するかどうか迷っているのですが、今のうちから気をつけておいた方がいいことありますか?」そんなご質問を踏まえて、今日は中学受験に向けた準備について個人的な考えをお伝えしていきたいと思います。まず中学受験をするにあたって大事なポイントは以下の3つですよというお話をよくします。勉強嫌いじゃないこと勉強に躓いていないこと学習習慣があることこれは私が以前勤めていた塾で言われていたことで、個人的にもそう思うので愛用しています。中学受験には覚悟が必要です。なぜなら、誰しもがする受験ではないからです。小学校の環境にもよりますが、周りが遊んでいる中、自分一人だけ勉強しなければならないという状況に陥る子もいるでしょう。その時、上記の3つの要素が満たされていないと、本人にもご家族にも負担がかかり過ぎてしまうのです。もちろん、昔に比べて今は「勉強が得意な子」だけが中学受験をするというような時代ではありません。中には「近隣の公立中学校についていけないから」という理由で中学受験をされる方もいます。受験科目も多種多様になっています。選択肢も広がることは多いでしょう。ただ、それでも大多数が選ぶ道ではないのが中学受験です。そこは覚悟しておきましょう。そんな覚悟の部分を踏まえて、それでも中学受験に興味がある場合は、早めから各中学校の学校見学やH Pなどを確認して、「行きたい!」と思えるような場所に巡り会えるといいですね。志望校があるということは強いモチベーションとなって、上の要素3つの確立に役立ってくれると思います。「2月の勝者」(完結済み!)という漫画もリアリティあってオススメです。

語彙不足解消に利用できる『ゴイテスト』のご紹介

以前から使っていたゴイテストをもっと使いやすくできないかと、その機会を虎視眈々と狙っていたのですが、なかなか手をつけられていませんでした。そこにきてAIの進化です。早速お願いして、小テスト形式にしてもらいました。簡単簡単。すでに教室では数人が実施済みです。小学生から受験生まで、気軽にテストできるのがいいですね。言葉の数(語彙)は思考力の源でもあります。コツコツ知らない言葉を集めていくのが成長の近道です。保護者の方からよく伺うお悩みに、「読解問題になると点が取れない」「文章題の意味が分かっていないようだ」「作文になると手が止まる」といったものがあります。これらは一見バラバラな悩みに見えますが、根っこをたどると同じ場所に行き着くことが少なくありません。それが語彙の不足です。文章を読むという行為は、一つひとつの言葉の意味が分かって初めて成立します。知らない言葉が一定以上まざると、文章は「音の並び」になってしまい、いくら丁寧に読んでも内容が頭に入ってきません。国語の読解だけでなく、算数の文章題、理科や社会の教科書、さらには先生の説明を聞き取る場面でも、まったく同じことが起こります。つまり語彙とは、国語という一教科の話ではなく、すべての教科の入り口に立つための共通の道具なのです。また、語彙は、目に見えにくく、テストの点数に直結するまでに時間がかかる力です。だからこそ後回しにされがちですが、いったん身についた語彙は、その後のすべての学びを静かに支え続けてくれます。最後に注意点を。語彙は「放っておけば勝手に増える」わけではありません。「本を読んでいれば語彙は自然に増える」。これは半分正しくて、半分不正解です。日常会話や好きな本だけでは、出会う言葉に偏りが出ます。特に慣用句・ことわざ・四字熟語・少し改まった言い回しは、意識して出会わない限り身につきにくい種類の言葉です。例えば「あいにく」「ひときわ」「後の祭り」「目からうろこ」「以心伝心」のような言葉は、 大人には当たり前でも、小学生や中学生が日常でこれらを耳にする機会はほとんどありません。でも、教科書にも入試の文章にも、こういった言葉がごく普通に出てきます。それに備えて、小学生のうちから少しずつ言葉の貯金をしておきましょう。そのために作ったのがゴイテストです。・1回5問・100点満点(1問20点)
・言葉の意味を4つの選択肢から選んで、記号で答える形式
・1回あたり3〜5分で終わる
・各回の下に「今日の名言」を1つ
・解答ページには「言葉 → 記号(意味)」を並べてあるので、丸つけは一目で終わるゴイテストの各ページの下部には、「今日の名言」として、歴史上の人物の言葉を一つずつ載せています。テストとは直接関係のない小さなコーナーですが、これも語彙教育の一部だと考えています。以上、ゴイテストのご紹介でした。※ご要望があったのでNOTEにて有料で販売しています。無料でお試し分は以下に3回分貼っておきますのでご活用ください。塾生の皆様はもちろん無料で使用できます。