勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。

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神奈川県の定員割れの高校はどうしていくべきか勝手に考えてみる

先日面談に来てくれたご家庭から、面白い高校のお話が聞けました。それがこちら、岩手県立の大槌高校。見てください、HPからしてワクワクしませんか。こちら土地柄も相まって、もともと定員割れの高校なのだそうです。それが、「これではいけない」と一念発起し、「地域みらい留学」制度を利用して、全国から入学生を募っているのだとか。遠方から通う子は下宿しながら通えるそうです。3食付き。ご飯もおいしいだろうなぁ。難しさは所々にあるでしょうが、とっても良い試みだと思います。このHPを見ながら、神奈川県の定員割れをしている高校たちの未来をぼんやり描きました。そんな高校たちが気をつけねばならないのは、まずは見せ方です。高校は中学生たちに「なんかいいな」と思わせなくてはなりません。今や高校を知る入り口は、HPやSNSになるでしょう。ろくに更新されていない、合格実績が何年も更新されていない、なんてのはもうやめましょう。上記のHPほど凝るのは難しいかもしれませんが、なるべくこまめに更新ができるといいですよね。もちろんそれに伴って学校の中身も変えていかねばなりません。不人気層は、低偏差値層に多いです。そこに対する学習面での打ち手や、進学実績以外の魅力が必要かもしれません。改めて自校の強みを再確認するタイミングではないでしょうか。魅力溢れる高校が増えれば、中学生たちの進路に対する意識も変わってくるかもしれません。より選択肢が増える高校受験へ。本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。変えていく、変わってく。まずは大人側から。

やるかどうか迷ってやるより、やると決めて動くこと

やるかどうか迷ってやるより、やると決めてやった方が、結局は使うパワーも少なくて済みます。人間は迷っているときや葛藤しているとき、決断するときに大きなパワーを消費するものです。ですから、特に勉強が嫌いな子には、「やるかどうか迷う」ことはオススメしません。ただでさえ勉強中に大きく消費するパワーを、やる前にも意味なく消費することはないです。そんな無駄なパワーを消費しないためにも、やらなくちゃならないものなら、「やると決めて」動きましょう。わかりやすいのは時間を決めることです。毎日何時になったらやる。最初の1ヶ月ぐらいは重い腰を上げるのにパワーを消費すると思いますが、それを過ぎると自然に向かえるようになる自分に驚くはずです。あれだけ嫌いだった勉強も、やり続けて、その結果自分にとって大きな成果が出ると、途端に「まぁ、やってやってもいいかな」ゾーンに昇格します。もうここまでくれば勉強時間を増やすのは容易です。やるかどうか日々迷って勉強している人がいたら、ぜひこの事実を教えてあげてください。そこから動くかどうかはその人次第です。本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。どうせやるなら気持ちよくやる方が良い。

勉強はできることとできないことを仕分けるところからスタートしよう

今回は、あなたが成長する上で欠かせない、「仕分け」のお話をしたいと思います。あなたの目の前に「勉強するもの」があるとします。学校のワークでも、プリントでも、塾の宿題でも、なんでも良いです。まずはそのやるべきページを開きましょう。最初にやるのは、本気で解くことです。これは要はチェックです。本気で解いてみると、自分がどれぐらいできて、どれぐらいできないのかがはっきりしますね。読んで分かったつもりでも、本当はわかっていなかったってことが多くあります。必ず解いてできるかどうか確認しましょう。最初の一問目から解けない場合は、まだその部分と戦うレベルではありません。戻るか、覚える時間をとるかして、再度戻ってきましょう。英語や数学は戻ってくるまでに時間がかかることが多いので注意です。余裕であれば2ページ、基本1ページといたら丸付けです。丸は自信にしてください。ただ、大切なのは、間違いです。間違いにはチェックをつけておきましょう。ここまでが仕分けです。ここまでをきっちりやれれば、あなたの「できるところ」「できないところ」がなんとなくわかっているはずです。「できないところ」からは目を背けがちですが、成長の鍵はその「できないところ」にあります。大切にしてくださいね。「できないところ」をどこまで「できる」ようにするのかは、目的地と現在地を照らし合わせて決めましょう。テストで平均点を取ることが目標なら、全部できなくても構いません。まずは、できそうでできないところに注力しましょう。いいですか、勉強を闇雲にやっても、成績アップも成長もしません。まずは何をやればいいのかを具体的にするために、仕分け作業を忘れずに。なお、上記のことをやるので、勉強って時間がかかるのです。でも、それは無駄な時間の使い方じゃなくて、必ずあなたの叶えたい目標につながる大事な時間ですよ。本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。やるべきことをやるべき時にやるべき手順で。