勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。

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「ここからはじめる」がいつも一番大切

夏休みに使う教材が続々と教室に届いております。その中の一つが「ここからはじめる英語長文読解ホップステップジャンプ」。長い。でも、英語が苦手な子の成功体験積みから受験生の長文読解練習にも使える優れものです。ふとその表紙の文言を見て、これ良いなぁって思ったんですよね。今日はそのお話です。「ここからはじめる」なんて素敵な言葉でしょう。いや、全然関係ないのはわかっているんですよ。わかっているんですけど、この場所で塾をはじめた時のことを思い出したんです。まだ何もないけど、ここに胸いっぱいのワクワクがある。不安がないとは言えないけれど、前へ進みたい気持ちがある。だから、はじめてみる。勉強だって、お仕事だって、そういうものでありたいよね。誰かにやらされるんじゃなくて、勝手にはじまるんじゃなくて、はじめる。意味もなくじゃなくて、嫌々でもなくて、誰かや何かのために、はじめる。それって何かをやる上ですごく大切なことだと思います。なんでも、はじめないと、はじまらないからね。ちなみに、冒頭の教材、以前に小田原の教材説明会でプレゼンした教材です。ホップステップジャンプ。オススメです。どこがオススメかは以下のリンクをご覧ください。

インスタグラムで生徒と交流をして思いついたお話

「先生、あれどうやったの?」ある日、塾のインスタグラムを見てくれている生徒が開口一番に質問してきました。「あれ」とは、先日あげた9分割投稿のことでしょう。「私も知り合いの先生のを見て自分でいろいろ調べたんだよ。まずは自分で調べてごらん。答えは、ブログにて発表します」とか偉そうに言ってたんですが、その日中にネットで調べたらしく、「余裕だった」とLINEをもらいました。あらま。皆さんも興味あれば「インスタ 9分割」とかで調べてみてくださいね。そんな話を踏まえて感じたことは、今の時代、「興味の芽」を育ててあげることがどれだけ大切かってことです。その気になればほぼ何でも調べられる時代。興味の限り突き進む子には大人だってなかなか勝てません。情報の正確さや真偽を見抜く目はもちろん大切ですが、それも追い続ける過程である程度はついてきますよね。うまく使い方のルールを用いた上で、なるべくであれば大人の目の中で、失敗しても致命傷にはならない範囲でチャレンジさせ、自ら学ぶ力を養うこと。それが、子どもたちの興味の芽をどんどん伸ばしていくことにつながります。面白い情報を手に入れる、そこに興味を持つってことは、学ぶ楽しさにつながりますしね。今度、休憩時間に検索勝負とか実施してみようかな。わからないものを調べて説明するとかでもいいし、フェルミ推定みたいな問題でもいいな。その過程で最低限の暗記は何においても必要ということもわかるし。「検索王」決定戦。問題募集中。本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。能動的に手に入れたものが、大切になる。

勉強にも役立つ「発信脳」のお話

毎日ブログを書いていながら、最近やっと気づいたことがありました。それは、セミナー等に参加しているときに、「これどうやってブログに書こうかな」って考えながら聞いている時の方が頭に入っている気がするぞ、ということ。つまり、その後のアクションを意識することで、能動的な姿勢で話を聴けているってことですね。きっと。受け身の姿勢より、前のめりな姿勢の方が頭に入りやすそうだもんね。おいおい、これは勉強にも活かせるんじゃないかって、早速仕組みに取り入れてみようと思ったら、当塾にはもう既に「説明シート」でアウトプットさせる仕組みがありました。あとはこれ意識づけだな。話を飛躍させて、今の時代なら勉強ブロガーみたいなのもありですよね。その日の学校で勉強した内容とそれについての自分の考えをブログに書き連ねる。文章の練習にもなるし、どうでしょうか。あ、でもパソコンとかスマホとか触っていると、ついついYouTubeとか見ちゃうかな。たとえブログを書かなくても、受け身の姿勢で話を聞くより、前のめりな姿勢で聞いた方が良さげなのは間違いがなさそうですから、どうにかその意識を保ちたいですね。名前をつけた方がわかりやすいですから、その意識のことを「発信脳」とでも名付けましょう。誰か大好きな人にその授業の内容を説明するつもりで聴く。その日休んじゃった誰かに説明するつもりでノートをとる。持っておきたいそんな「発信脳」。と、ここまで書いて、「あれ、昔似たようなこと書いた記憶が…」と気づきました。