勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。

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200本の動画作成で見えたYouTubeのこと

YouTubeを始めてもう何年になるのでしょうか。7年ぐらい?途中低空飛行の期間が長かったので、力を入れ出したのはここ3年ぐらいですかね。おかげさまで登録者数も伸びて、収益が出るようになりました。つまり私もユーチューバーということですね(違うこれまで200本以上の動画を作ってきてわかったことがあります。当たり前のことですが、夢見る子どもたちのためにもピシッと言っておきましょう。ユーチューバーは楽じゃない!うん、これに尽きます。動画に出ている間がユーチューバーの仕事ではありません。多くのユーチューバーは、企画を考えて、実際撮って、編集して、宣伝して、コメントして…やることが無数にあるのです。もし外注している場合もそれ相応のお金を払ってるんですね。「俺、勉強苦手だから、ユーチューバーになろ」なんて言うのは簡単ですが、本気の本気にならないとユーチューバーになるのは難しいです。勉強以上の発想力や継続力が求められるでしょう。もちろん、最初の動機は「勉強嫌いだから」でも全然良いと思います。やってみたら全然楽だった!楽しい!向いていた!なんてこともあると思います。まずはチャレンジしてみましょう。お節介ですが、口だけではダメですよ!「ユーチューバーになるから勉強はしなくていい」なんてことは絶対にありません。今目の前のやるべきことに向けて努力することは、ユーチューバーになっても必要なことだと思いますよ。本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。このぐらいの登録者数の人が言った方がリアルで良いでしょう。

「暗記できない」と言う前にやって欲しいこと

「どうしても暗記が苦手なんです」そう言う子を見ていると、共通点があります。説明を見ながら問題を解いている。間違えた問題は、赤で答えを書いてそのまま終わっている。明日がテストなのに、今日まで一回も触れていない。これ、暗記が苦手なわけじゃないんです。そもそも「思い出す」機会が、ほとんどないだけです。説明を見ながら解く。それは、覚える作業ではありません。ただの作業の確認です。目で追って、なんとなく分かった気になる。でも、本当に頭に入っているかは、見ながらでは分かりません。間違えた問題に赤で答えを書いて終わる。これも同じです。正解を書いた瞬間、満足してしまう。でも、書いた直後の自分は、もう「答えを見た直後」の状態。次に同じ問題に出会ったとき、本当に思い出せるかどうかは、まだ確認していません。そして、テスト前日まで触れない。これが一番もったいない。人の記憶は、時間が経つと薄れていきます。一度覚えても、繰り返さなければ、また忘れる。前日に詰め込んでも、定着する時間がないまま本番を迎えることになります。暗記したいなら、やることは3つだけです。思い出そう。
説明や答えを見ずに、自分の頭の中から引き出す。これが一番の記憶トレーニングです。見て分かることと、思い出せることは、まったく別物。繰り返そう。一度で覚えられる人は、ほとんどいません。何度も思い出す。何度も間違える。何度も直す。その繰り返しの中で、初めて記憶が定着します。早めにやろう。前日に詰め込むのではなく、何日も前から少しずつ触れる。一度覚えて、忘れて、また思い出す。このサイクルこそが、長く覚えていられる記憶のつくり方です。今やっている暗記の仕方、一度振り返ってみてください。見ながら解いていませんか。赤で書いて終わっていませんか。前日まで触れていませんか。思い出す。繰り返す。早めにやる。この3つを意識するだけで、暗記の質はぐっと変わりますよ。本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。暗記は勉強のスタートみたいなところあるからね。

ウォーリーをさがせで集中力をアップさせよう!

こんな本が塾にあります。『ウォーリーをさがせ!』ご存知ですか?私が子どもの頃からありましたよね。ページいっぱいに描かれた、ものすごい数の人、人、人。その中から、赤白ボーダーの服を着たウォーリーを見つけ出す本です。たったそれだけのことなんですが、これが意外と難しい。そして、意外と楽しいのです。それに、ウォーリーを探している時というのは集中力を鍛えている感があります。ウォーリーを探しているとき、人はどんな状態になっているか。雑音が消える。余計なことを考えなくなる。ひたすら一点を見つめる。そう、あの状態って、勉強中の「ゾーン」に入っているときとよく似ているんです。勉強が苦手な子に多いのが、「一つのことに集中し続けられない」という悩みです。すぐ別のことを考えてしまう。気づいたら全然関係ないことを考えていた。そういう子に、いきなり「集中しなさい」と言っても難しい。だったら、楽しみながら集中する練習ができたらいい。
そのツールとして、ウォーリーはなかなか優秀です。「ウォーリーを見つけた!」という瞬間の達成感。あれも大事です。勉強でも、「わかった!」「できた!」という瞬間の積み重ねが、やる気と集中力を育てます。小さな達成感を味わう練習として、ウォーリー探しはぴったりです。休み時間のちょっと遊ぶ絵本として、集中力を鍛えるツールとして、ウォーリーさんには頑張ってもらおうと思います。本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。NEWが出てるのは知らなかった。