勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。

記事一覧(3031)

闇雲に長い時間勉強すればいいというものではない

何かをうまくやりたいと思った時に、そのことに時間をかけるのは悪いことではありません。基本的には、やればやるほどうまくなるというのはあると思います。ただ、人間体力も集中力もそんなに長くは続きませんから、それがほぼない状態で何かをやっていても、あまり身になりません。それどころか逆効果になる場合だってあります。それを見極められるといいですね。勉強も同じです。基本的に長い時間勉強することは学力向上には効果的ですが、体力も気力も伴わない成長しない勉強風の行動を長くやっていたとしても、それは逆効果、時間の無駄遣いになってしまいます。実際、今まで私が見てきた俗に言う「勉強ができる子たち」は、自分の趣味の時間や睡眠時間も大切にしながら、やる時にはググッと集中をして勉強をしていました。自分と相談をしながら、自分が頑張れる時間を大切に、成長していけるといいですよね。「昨日10時間勉強しました」ではなく、どれだけ成長したかで頑張りを測りましょう。あ、もちろん10時間頑張れたのなら最高ですよ。本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。勉強の体力をつけるために、長時間がむしゃらに勉強してみるというのもいいけどね。

頭の中の情報の話

突然ですが、あなたは自分や家や親の電話番号を覚えていますか?それが頭の中にあれば、いつでも電話をかけることができます。携帯電話が手元になくても、公衆電話や誰かの電話を借りて。安心ですよね。例えばパスワードなんかも、メモでは誰かに見られてしまう危険性がありますが、頭の中であれば誰にも盗むことはできません。鉄壁の守りです。頭の中って最強の金庫なんですね。日常生活で役に立つだけではありません。ほとんどすべてのテストにおいても、この「頭の中に情報がある状態」が求められます。俗に言う「暗記」と言うやつですね。思考力云々も、頭の中にある程度の情報がないと材料不足で成り立ちません。勉強が苦手な子には、この頭の中の情報量が極端に少ない子が多いです。だから、読めない、書けない、理解できない。それに、頭の中に情報を入れるのを嫌がる。それでは、どんどん難化していく勉強の中身を理解することは難しいでしょう。加えて、そういった子たちは頭の中に入れておかなくてもいい情報をあえて頭に入れる節が強いように感じます。ちょっとした計算、ちょっとした覚えごとなんかは、ノートやメモを活用したりすぐやったりして、メモリの無駄遣いを避けましょう。頭の中に入れなくてもいい情報を上手に処理することも大切です。頭の中に情報を入れる際には、いろんな方法がありますが、なるべく早く自分に合うものが見つけられるといいですね。基本は「繰り返し使う」といいので、それをしながら、自分なりに頭に入れやすい方法を探していくようにしましょう。以下にいくつか暗記についての記事を置いておくので、もしよかったら覗いてみてください。・暗記の基本・好きなものと結びつける・まとまりを使って覚える・特別な暗記方法(参考)やってもやっても覚えられないヤバイ勉強法本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。頭の中の情報は、君だけの財産。

3月にやっておいた方がいい高校予習

「3月にはどんな高校予習をやっておけばいいですか?」と訊かれましたので、その回答をここにも載せておきましょう。当塾の新高校1年生たちも現在高校予習をしているので、それも踏まえて書いてみますね。まず予習にオススメの教科は英語と数学です。単純にほとんどの高校で授業数が多い教科ですね。数学は数学Iと数学Aに分かれます。英数どちらも積み重ね教科であり、前の内容がわからないと次の内容がわからないという特徴を持っているのも予習に最適な理由です。英語は5文型や自動詞他動詞の理解、数学は展開因数分解や実数、集合や場合の数を練習しておけると、高校生活の滑り出しが順調になるのではないでしょうか。もちろん余裕があったら簡単な参考書を一冊やっちゃうぐらいの意気込みで予習をしてもいいですね。難しい問題集は高校でもらうと思うので、自分で買うなら自分がわかりやすいと思う参考書を買っておきましょうね。特に、国公立大学を狙ってる!なんて子は、中高一貫校にいるライバルたちがもうすでに数Iや数Aなんかをほぼほぼ終わらせていることも理解しておきましょう。焦らせたり脅したりするわけじゃないですが、しっかり遊ぶとともに、しっかり学ぶ姿勢も崩さないようにしておきましょうね。なんでも本気!で高校生活エンジョイしましょう!本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。スタートダッシュかませば高校生活も楽しくなるよ。

WBCを見て考える成果と楽しみについてのお話

WBC盛り上がってますね。私も野球好きなので、興奮しながら見ています。日本と世界が誇るスーパースターたちが躍動していて、今のところ最高に楽しめています。ここからさらに厳しい戦いが続くでしょうが、心から応援したいと思います。これだけ楽しめているのは、日本代表の結果が出ているのも理由の一つでしょう。これが予選ラウンドで敗退となっていたら、漂っている空気は全く別のものになっていたと思います。これってなんでも一緒ですよね。勉強でも、お仕事でも、大事なこと。成果が出ているからこそ楽しめる。だから結果にこだわることってとっても大切なんです。もちろん失敗が悪いわけじゃありません。WBCみたいに「負けたら終わり」なんてこと、人生ではなかなかありませんしね。ほとんどの失敗は次の成功に活かすことができますからね。だから、言い換えるなら、大切なことは良い結果を本気で狙うってことです。そしたら道中も心置きなく楽しめる。なんか本気でやるって恥ずかしいことみたいに思われる節もあるんですけど、スポーツ選手たちを見る限り本気の姿って格好良いですよね。そしてそして、本気の姿勢って我々も手に入れられます。成果を目指して、本気で取り組み、本気で楽しむ。悲壮感ではなく、楽しいから、成果を狙う。まさに今のWBC日本代表の姿と重なりますね。彼らと同じマインドで今日も成長しましょう。我々もね。本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。豪速球や大きなホームランは再現できないけれど、努力は誰でもできるから。