読者の皆さん、
この衝撃的な絵を覚えていますでしょうか。
これは太ったおじさんの皮をかぶった怪物ではありません。
れっきとしたアンパンマンでございます。
なぜ首が長い。
一枚の紙と一本のペンさえあれば、
わずか数秒でみんなのHAPPYを創り出せる、
笑顔の錬金術師O画伯。
かつての作品集はこちらでご確認を。
さて、そしてこの度そんな画伯の最新作が到着致しました。
世界に先駆けて、満を持しての公開です。
作品名は「動物たちの宴」。
それでは早速ご覧いただきましょう!
どうぞ!
どろぼうがいます。
【パンダ】と名乗る主犯格の男が持っているのは、
【ダルメシアン】の異名を持つ怪物の尻尾??
あ、【牛】と書かれた頭からエネルギー波を撃つ未知の生命体と、
【ラクダ】って悪魔もそれがお尻についています!
もぎとったのでしょうか。
【牛】と【パンダ】の身体の至る所に田んぼがあるのも気になりますが、
気になる所が沢山あると人間どうでも良くなることがわかりましたね。
それにしてもなぜ【ラクダ】だけあんなに邪悪なのでしょうか。
さぁ、どうでしょう。
あなたの笑顔は生まれましたか?
笑って脳と体がリラックスしたら、
なんだか何でもできそうですよね。
本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。
失敗はね、何かしたから生まれる。
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