愛するよりも愛されたい「令和言葉・奈良弁で訳した万葉集」が面白い!


先日、生徒から一本のLINEが。どうやら藤沢のジュンク堂から送られたようです。


そこには「先生!この本面白い!」というメッセージと、一冊の本の写真がありました。その本というのが、この『愛するよりも愛されたい「令和言葉・奈良弁で訳した万葉集」』です。


見てください。上記の写真の本です。表紙にインパクトがあって、つい手に取りたくなりますよね。


著者の佐々木良さんはなんとこの本の出版社の代表取締役。国からもらったコロナ給付金で株式会社万葉社を立ち上げ社長兼作家権デザイナーとしてこの本を作り上げたそうです。


昨年10月に発売され、SNSなどでじわじわと口コミが広がり、Amazonで品切れを起こすなど、今大ヒットしているそう。ブックドリームが詰まっていますね。


気になる中身ももちろん面白いです。


1000年以上前にできた「万葉集」。そこには4500首以上の和歌が全20巻に渡って収められています。歌人は天皇から役人、主婦、芸人まで様々。この『愛するよりも愛されたい「令和言葉・奈良弁で訳した万葉集」』ではその中の恋の歌を厳選し、それを当時の都である奈良の現代言葉で訳してくれています。


中をちょっとだけ覗いてみましょう。


ね、面白いでしょう。


ちゃんと誰が誰に送った歌なのかも記載があって、知らず知らず学びになる構成も良いですよね。


現代語訳に胸を躍らせて、大いに笑うのも良し。昔のメッセージやラブレターを眺めながら、「人間っていつの世も変わらんなぁ」としみじみするも良し。持ち運びやすい教材として、コツコツ学びに使うのも良し。いろんな楽しみ方ができる良書です。


欲を言えば、歌から意味を探したい時に使えるさくいんなどあると良かったかなと思います。何巻の何番は何ページみたいな。そうするとさらに学びに使いやすい気がしました。まぁ、楽しむ為のものですから野暮かもしれませんが。


早速表紙を見て普段本など読まない中学生が借りていきました。楽しかったようです。


本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。

私はこれがお気に入り。

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塾という場所が好きです。生徒の成長する姿を見るのが好きです。生徒や保護者と未来の話をするのが好きです。合格や目標を達成して一緒に喜ぶのが好きです。講師と語り合うのが好きです。教材とにらめっこするのも好きです。新しい人と出会うのも好きです。藤沢の街が好きです。ブログも、好きです。

勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。