ツイッター(X)はこういうことがあるから面白い


最近Xへの仕様変更が話題のTwitterですが(まだTwitterと呼ぶ人)、先日これぞTwitterの面白いところという出来事があったので紹介します。


その日、例の如く私は「さみしい夜にはペンを持て」の感想を呟いたんです。


すると、その作者の古賀史健さんがその呟きを見つけてくださって、リツイート(今はなんて呼ぶかわからない人)してくださったんですね。


こうやって本の作者とほぼ直接つながれるのってすごくないですか。ファンレターを一瞬で届けられるみたいなもんです。テンション上がりました。


それだけじゃありません。


あのほぼ日の糸井重里さん(このブログの読者ならお分かりの通り親子揃ってファンなんです)と、「さみしい夜にはペンを持て」のイラストを担当されたならのさんも、その呟きをリツイートしてくださりました。


いやいや、もちろん社交辞令みたいなものっていうのはわかってるんですよ。作品名を自動でリツイートする仕組みなのかもしれません(そんなわけはないか)。


でも、それでも、アナログ時代を生きていた私にとっては、こうやって憧れの人たちにダイレクトに声が届くかもしれない仕組み自体に、とっても心躍るんですよね。


そして、何より重要なことは、発信しなければこの機会は永遠に訪れなかったということです。こればっかりは少しだけ自分を褒めてあげようと思います。


今日も伝えること、頑張ります。


本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。

ブログを見て塾に来てくださった保護者の方や生徒たちにも発信してなかったら出会えなかったわけです。発信って大事。





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「第二の家」ブログ|藤沢市の個別指導塾のお話

塾という場所が好きです。生徒の成長する姿を見るのが好きです。生徒や保護者と未来の話をするのが好きです。合格や目標を達成して一緒に喜ぶのが好きです。講師と語り合うのが好きです。教材とにらめっこするのも好きです。新しい人と出会うのも好きです。藤沢の街が好きです。ブログも、好きです。

勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。