生徒との雑談の中で「内申による勉強方法の違い」について訊かれたので、折角だからと考えをまとめてみました。あくまで主観的なものでぼんやりはしていますが、目安にはなるのかなと。
内申が良いということは、概ね「テストで点数が取れている」「提出物や授業態度が良い」「主体的に行動できている」「コミュニケーションがうまくとれている」ということですから、そのための準備や時間の使い方を能動的に(自分主体で)行なっているというイメージです。
実際に内申3や5の子に見せながら話をしていましたが、こうやって可視化すると反応は良いですね。「5は断固取りたくない!」なんて子はほとんどいないでしょうから、狙うときの参考になるといいです。
でも、大事なのは自分が変わらないと結果も変わらないということ。どう変わればいいのかの指針になると幸いです。
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まだまだあるかも。
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