内申による勉強方法の違いをまとめてみた


生徒との雑談の中で「内申による勉強方法の違い」について訊かれたので、折角だからと考えをまとめてみました。あくまで主観的なものでぼんやりはしていますが、目安にはなるのかなと。


内申が良いということは、概ね「テストで点数が取れている」「提出物や授業態度が良い」「主体的に行動できている」「コミュニケーションがうまくとれている」ということですから、そのための準備や時間の使い方を能動的に(自分主体で)行なっているというイメージです。


実際に内申3や5の子に見せながら話をしていましたが、こうやって可視化すると反応は良いですね。「5は断固取りたくない!」なんて子はほとんどいないでしょうから、狙うときの参考になるといいです。


でも、大事なのは自分が変わらないと結果も変わらないということ。どう変わればいいのかの指針になると幸いです。


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「第二の家」ブログ|藤沢市の個別指導塾のお話

塾という場所が好きです。生徒の成長する姿を見るのが好きです。生徒や保護者と未来の話をするのが好きです。合格や目標を達成して一緒に喜ぶのが好きです。講師と語り合うのが好きです。教材とにらめっこするのも好きです。新しい人と出会うのも好きです。藤沢の街が好きです。ブログも、好きです。

勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。