生徒たちによくこんな話をします。
「わかる」止まりだと点数にはなりにくいよ。「できる」「余裕でできる」レベルまで仕上げてテストに臨みたいよ。
なお、「余裕でできる」というのは、速く正確に負荷をかけず解けるということです。わかりやすい例としては、九九ですね。逆に九九が余裕でできないとこの先必ず躓きますから、早く「余裕でできる」にしておきましょう。
「できる」「余裕でできる」にするには、負荷をかけた練習が必要です。筋トレと同じです。負荷をかけていくと、だんだんやるのが楽になります。ひとまず量を確保しましょう。
何度も何度も練習して高みまで辿り着きましょう。
本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。
結局そこまでやるかやらないか。
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