一歳の娘がいます。
赤ちゃんってみんなそういうものなのかもしれないですが、彼女はどうやら今のところ本が好きで、暇さえあれば「ん」と私に絵本を渡してきます。
朝の読み聞かせの際のシステムを説明すれば、もともと購入してあった定番人気の絵本から、保護者の方々にいただいた絵本、図書館でたくさん借りてきた絵本が本棚に入れてあって、そこから彼女が読みたい本を持ってくるシステムです。
幸い近くに図書館ができたので、絵本には困りません。借りてきたものの中でヒットしたものを購入するという流れで絵本を集めています。
さて、本日はそんなシステムの中で気付いた「彼女にハマった絵本」を紹介していきたいと思います。本当はもっといっぱいあるんですが、紹介しきれないので第一弾ということで。好評だったら第二弾も作成したいと思います。
早速いきましょう。
『つみき』
積み木を積んでいって完成で拍手。予期せぬ乱入者によってそれが崩れて一緒に「あーあ」までがセット。一度読み始めたら基本それがエンドレスです。どこに積み上げていたのか、最後にわかるサプライズもあり。読んだあとにそのまま積み木遊びへ誘導できる一冊です。
『わたしのわごむはわたさない』
ヨシタケシンスケさんらしい、くすっと笑えるユーモアが詰まった一冊。主人公の女の子が、大事な輪ゴムについての想像をどんどんと広げていきます。これを読んでいるとどこからか輪ゴムを持ってきます。お腹の中にいるときに『りんごかもしれない』を繰り返し読み聞かせしていたからこれにハマったのかな(多分違う)。
これらは読んでると泣いちゃうからNG。
『ころりん・ぽい』
遊べる絵本。赤ちゃんの指の運動にちょうど良い。個人的には、同じシリーズの『ころりん・ぱ!』よりもゴールがある分、一緒に喜ぶタイミングがわかりやすくて遊ぶ機会が多かったと思います。一緒にころころしましょう。「ころりん」「ぽい」というオノマトペの繰り返しが心地良いです。
『ぺんぎんたいそう』
ペンギンの動きを真似して一緒に体を動かせる参加型絵本。読み聞かせがそのまま親子体操の時間になります。大きな体・小さな体の親子ペンギンが並ぶ構図で、「自分とママ・パパ」を重ねて見る子も多いはず(多分)。背景がすっきりしているので、月齢の低い赤ちゃんでも視覚的に情報を追いやすいのかもしれません。真似してよく転んでいます。
『ノンタン』
絵本のど定番シリーズ。その中でも個人的にはこの『およぐのだいすき』がお気に入りです。いろんなキャラクターが出てくるので、声を変えて、一緒に楽しめるんですよね。特に、最後の巨大魚は演じ手の血が騒ぎます(どこにもない)。この絵本のおかげで娘は水好きです。
『ミッケ!』
今のところの彼女の一番の得意技は写真絵本の『ミッケ!』で指定されたものを見つけること。真剣な表情でりんごや数字や動物を探しています。糸井さんが訳をしているのも個人的には嬉しかったポイント。似たシリーズでりんご探したりウォーリー探したり動物探したりも色々やります。
『だるまさんの』
こちらも大人気シリーズ。3つとも同じリズムで読めるので、入っていきやすいですね。同じ動作でこけたり伸びたりしてニコニコ、体の一部やアイテムや食べ物を指さしてニコニコ、結局ニコニコしてくれるから重宝しています。
まとめ
今回紹介した7冊、それぞれ、しかけ・リズム・キャラクター・共感ポイントと、ハマる理由はさまざまですよね。どれもこれもすこぶる素敵な絵本でした。
最後に僭越ながら、塾の先生っぽいことを。絵本選びに迷ったときは、触って楽しいか(しかけ絵本) 、 声に出して楽しいか(リズム・オノマトペ) 、 共感できるか(気持ち・あるある) 、この3つの軸で見てみると、お子さんにぴったりの一冊が見つかるはずです。
本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。
大人も子どもも本は面白い。
0コメント