目を見て相手の話を聞くことができると成長スピードが早くなる理由


目は口ほどにものを言う」ってよく言いますよね。


それほど多くのことを目は表します。だから、僕も何かを説明する時はよく生徒の目を見ながら話します。その様子を見て、説明の内容を変えたりするんですね。


困るのはこっちを向かない生徒の時です。反応が読みづらく、無難な話をして終わってしまいます。目を見てくれた方が話しやすいのは確かです。最近はもう「こっち見なさい」って言っちゃいますね。


おそらく、相手の目を見て話を聞かないと、視覚を通して別の情報が入ってくる分、本人の理解も遅くなると思うんですよね。聞くべきことに集中できないってことですからね。


相手側からしても、自分側からしても、相手の話を聞くときは目を見て話を聞いた方がいいってことです。


「話をするときには相手の目を見る」


これを身に付けておくだけで、だいぶ成長スピードは違うと思いますよ。


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「第二の家」ブログ|藤沢市の個別指導塾のお話

塾という場所が好きです。生徒の成長する姿を見るのが好きです。生徒や保護者と未来の話をするのが好きです。合格や目標を達成して一緒に喜ぶのが好きです。講師と語り合うのが好きです。教材とにらめっこするのも好きです。新しい人と出会うのも好きです。藤沢の街が好きです。ブログも、好きです。

勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。