さぁ、連日暑い日が続きますね。
本日はその暑さを吹き飛ばすような、元気の出る珍回答を見つけましたので、
そのご報告です。
珍回答は、頑張った証。
思いっきりやった結果だからこそ、笑える。
そしたら、ちゃんと覚えられるしね。
今回も癒されて下さい。
公共の場で読む方はご注意。
まずは英語の訳の問題。驚愕です。
【1】Hi,Mike! Nice to meet you.
A、 ヒッ、ミケ!あなたの肉はいい感じ。
とっても簡単で爽やかな挨拶文が、
まさかのホラーに。
【正答:ハイ,マイク!はじめまして!】
英語の文は珍回答の宝庫でもありますからね。
どんどん訳して成長しながら、たまに出会う珍回答に癒やされましょう。
【2】天正10年6月2日(1582年6月21日)、京都のお寺に宿泊していた織田信長が、
家臣明智光秀の謀反によって襲撃された事件をなんというか。
A、 本能寺の恋
まさかの漢字ミス!
でも逆にそこにどんなドラマがあったのか気になりますね。
【正答:本能寺の変】
テストの「漢字で書きなさい」にも珍回答は多く潜んでいます。
また、漢字で書かなかったことによる悲劇も…
【3】明治〜昭和にかけて活躍した
『若菜集』『破戒』『夜明け前』などで知られる日本の詩人の名前を答えなさい。
A、しまざきふじむら
漫才コンビか!
と思わず突っ込んでしまいますね。
【正答:島崎藤村】
そもそも覚えるときからのミスでしょう。読み方と漢字、セットで覚えましょう。
そう、珍回答はあなたが今後どうやって勉強していけばいいのかも教えてくれるのです。
また新しい回答に出会ったら、お届けしますね。
本気のチャレンジや失敗には人を和ます何かがあるようです。
まだ「元気が足りない!」という方は、こちらの【必見!】シリーズも併せて御覧下さい。
過去の【必見!】シリーズ
・雑学祭
・お絵かき大全集
・スベらない話グランプリ
本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。
成功したらもちろん嬉しい。失敗しても、何かが残る。だから迷ったら挑戦した方がいい。
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