ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムから勉強に活かせることを学ぼう


前作『ブレスオブザワイルド』を生徒からお薦めされて、うっかり購入してしまいました。そしたら、楽しすぎて困りました。


時には祠に二時間かけて、全祠とミニチャレンジまでクリアしました。ええ、ええ、どっぷりハマりましたね。任天堂恐るべしです。


そしてこの度、その続編『ティアーズオブザキングダム』が発売されました!こりゃもう買うしかない!しかし、塾の先生たる自分が時には勉強の敵となるゲームを購入していいものか…。3秒迷いました。



「仕方がない…」と自分に言い聞かせ、即購入です。塾の先生って良いお仕事ですよね。


やりすぎないように時間制限も設けました。りんご集めて終わる日もありますが、それでも楽しいのがこのゲームの魅力ですよね。


そんな素晴らしいゲームから、本日は大いに学びましょう。ゲームを敵ではなく味方にしましょう。そこから得られる学びを挙げていきます。



1、プレイしながら頭を使える


なんと言っても昔からゼルダが面白いのは「謎解き」があることでしょう。これはシリーズ当初から変わらず引き継がれているシステムです。


プレイヤーは主人公であるリンク(冒頭ゲームの表紙に映っている剣士です)を操作することになるんですが、このリンクが色々不思議な力を使えるようになるんです。今作では、モノ同士をくっつけたり、動きを巻き戻ししたり、前作よりもできることの幅が増えました。


各地に点在する祠では、そんな力と最小限のヒントを使って謎を解いていくんですね。個人的には、ボス戦よりもこっちが好きです。


もちろんモンスターとの戦闘でも頭を使えます。勝ち方も、近くに置いてある岩や樽を使ったり、地形を利用したり、おびき寄せて叩いたりと答えは一つではありません。単純な力ではなく戦略で打ち勝った時の喜びは半端ないです。


また、村人などと会話するとミニイベントが始まることがあるんですね。ここでも頭を使います。村人の会話などから情報を得て、何が必要か考えて、時には様々な情報を組み合わせて、解決を試みるんですね。特色検査みたいです。


例えば、村の人が病気で困っている→病気の解決法を知っている人が〇〇にいるという情報を他の村人の会話から聞き出す→〇〇に行く→詳しい人から情報収集→病気に効く料理があるらしい→材料を手に入れて料理して渡す、みたいな。


他にも虫取りのお手伝いだったり看板支えている人を助けてあげるとかあります。これって全然世界を救っているわけではないんですが、なぜか満足感があるんです。断片的な情報から解決策が閃いた時の快感もありますね。


個人的には、山登りが好きなので(ゲームの中の話です)、どこから登ったら上に辿り着けるかみたいなのを地形図見ながら考えるのが好きです。登った時の景色も素晴らしいんです。色んな楽しみ方があるのもこのゲームの魅力ですよね。


とにかく折角ゼルダの伝説をやるなら、頭を使ってやりましょう。その経験は勉強でも活きるはずです。



2、頑張りゲージは現実世界にもある


ゼルダの伝説のシステムに、頑張りゲージというものがあります。


ダッシュしたり壁に登ったり空飛んだり、要は何か頑張るとこのゲージが減っていくんですね。序盤はこのゲージが足りなくなりがちで行動範囲が絞られます。ただ物語を進めていくとこのゲージの総量を増やすことができるんです。


これって現実世界でも同じだと思いませんか。自分の頭の上に、勉強頑張るゲージがあると思ってください。このゲージの総量が少ない子は負荷をかけた勉強が多くできません。だから、コツコツ勉強をすると共に、このゲージを増やす努力も必要になるんです。


そんなイメージが持てると努力しやすいですね。



3、すぐ答えを見ようとするのは悪手


このゲームをやっている生徒によく話すんですが、上記のような謎解きに向かう際、基本は「自力で解く」ということを大切にしてほしいです。


もちろんゲームなので楽しみ方は人それぞれですが、中にはやる前からネットとかで答えを見て進めちゃう子とかいるんですね。これは勿体無い。


勉強でもゲームでも、うんうん唸っている時間が成長には大事なんです。その上で成功した時に感じられる達成感や自己肯定感がその先でも役に立つんです。その機会を逃すのはやめましょう。


しかも、人間って弱い生き物だから、一度答え見るとまたすぐ見たくなっちゃうんです。だんだん自分の頭を使うことがなくなります。これだと勉強もゲームも上手くなりません。


答え見るのは自力で考えてギブアップした時。で、見たらそれを閉じて、自力でできるかどうか試せるといいですね。成長の仕方はゲームも勉強も同じです。



4、自分をコントロールする術を学ぶ


ゼルダの伝説は超面白いです。


だから、ついついやりすぎちゃいます。その気持ち、よくわかります。でも、ここも自分の成長点として利用しましょう。


そんな超面白いゲームとの向き合い方を自分でコントロールするのです。どれだけやるのか、いつやるのか、どうやってやるのか、それを自分で決めて実行します。


時には「もっとやっちゃえば?」とか「宿題よりも優先してやっちゃえば?」とか、弱い自分が誘惑をしてくるでしょう。はい、ここが強くなるチャンスです。弱い自分と向き合って、勝利しましょう。その積み重ねがあなたを更なる高みへレベルアップさせてくれます。


「やるべきこと」を見つめて、それを優先して動ける人になりましょうね。ゲームはやることやってから楽しむ方が何倍も楽しくなりますよ。



5、時間の大切さを学ぶ


時間は有限です。一日は誰にとっても24時間。結局はその時間を何に使うかで人生というものが決まるのです。


その使い方を決めるのはもちろんあなた自身です。なるべく他の人に決めさせない方が良いです。ですが、一大人のおせっかいとして、こんな動画をご紹介しておきます。ぜひ考えてみてください。



ゲームとの良い向き合い方、ゼルダの伝説を楽しめるあなたなら見つけられるはずですよ。


長くなってしまいましたが、言いたいことはハマりすぎに注意!ということです。


本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。

楽しみながら、学びながら、世界を救いましょう。

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「第二の家」ブログ|藤沢市の個別指導塾のお話

塾という場所が好きです。生徒の成長する姿を見るのが好きです。生徒や保護者と未来の話をするのが好きです。合格や目標を達成して一緒に喜ぶのが好きです。講師と語り合うのが好きです。教材とにらめっこするのも好きです。新しい人と出会うのも好きです。藤沢の街が好きです。ブログも、好きです。

勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。