日本大学藤沢中学校・高校の文化祭に行ったら見つけた違う世界のお話


先日、日大藤沢中学校・高校の文化祭に行って参りました。うちの塾の、元本屋さんのスペシャルなスタッフを引き連れて、心から楽しんでまいりました。


日藤タウンに潜入!』の記事でも書きましたが、日大藤沢は小学校から大学までがくっついていて、まるで街のようになっています。


その規模に比例するかの如く、文化祭も大盛り上がりでした。まんじゅうに焼きそばパンにチュロスにフライドポテトに…色々食べたなぁ。

▲まんじゅうは湘南台の名店とコラボで作っていて絶品!


うん、食べ物だけではもちろんなくて、ダンスや金魚すくいや、あと各文化部の発表も見れて楽しかったです。


うちの生徒の素敵な作品も、たまたま偶然確認ができて、驚きがてら感動してきました。


▲天文部。まだ星は見えず。


▲手芸部。カラフル。


ちなみに、その街の中には、私の好きな博物館もあるので、ついでに寄ってきました。写真もオッケーということだったので、中身をちょっとだけ公開。

▲三階にはちょうちょや海洋生物コーナーがあります。ミツバチもいましたね。生物好きにはぜひとも来てほしい博物館です。無料で見学できますしね。


校内では、何人かの生徒にも出会えて、とびきりHAPPYな文化祭見学でした。


そして、その見学の中で、私が一番ビックリしたのは…食べ物の美味しさでも博物館の凄さでもなくて、こんなことでした。思わずつぶやいてしまった。



私たちの横を颯爽と駆け抜けていって、後輩たちに大声で指示を出し、再び颯爽と走っていった彼女。どこかで見たことあるぞ、と目で追っていたら。


「あ、先生」とこちらに気付いて、いつもどおりの調子で声をかけてきてくれた君。うちの生徒でした。


教室とはあまりに違った雰囲気で、一瞬人違いかなと思ったよ。めっちゃ走れるやん。めっちゃ大きな声だせるやん。めっちゃ素敵やん。


あまりの驚きに偽物の関西弁が出てしまいましたが、もうそれだけ衝撃でした。まるで違う世界の違う彼女を見ているようでした。


そうか。


僕らが普段接している彼女と、ここに居る彼女は、きっと違う世界で生きているんだろうな。


僕らだってそうだけど、人は自分の中にいろんな世界を持っている。その世界によって、顔を使い分けたり、行動を変えたり、発言を変えたりする。


その世界がさ、あんまり多すぎたって困っちゃうだろうけど、適度にあるなら、それは精神衛生上とっても健全なことなんじゃないか。


あっちの世界が、こっちの世界の癒しになったり、こっちの世界が、あっちの世界の励みになったり。うん、それはまるで『かがみの孤城』みたいな。


君の大切にする世界がここにあったこと、なんだかとっても嬉しく思います。と同時に安心をして、ちょっと感動してしまいました。


素敵な学校見学を、ありがとう。


そして僕らは改めて、生徒たちの違う世界をちょこっとだけ覗ける、学校見学が大好きなことを実感するのでした。


本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。

違う世界が交差して重なって時にはぶつかって、君の人生は彩られていく。


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塾という場所が好きです。生徒の成長する姿を見るのが好きです。生徒や保護者と未来の話をするのが好きです。合格や目標を達成して一緒に喜ぶのが好きです。講師と語り合うのが好きです。教材とにらめっこするのも好きです。新しい人と出会うのも好きです。藤沢の街が好きです。ブログも、好きです。

勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。過去に3000人以上の生徒の個別指導経験を持つ。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。

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