元気がなければ何もできません。
これって何にでも当てはまると思うんですけど、勉強だって同じです。
体調を崩すと、勉強自体ができないのはもちろん、学校に行って授業が受けられません。授業が受けられないということは、何をやったかどこが大事なのかがわかりません。テストで良い点取るのが難しくなります。
体調崩していいことはないのです。ですから、自分でもある程度自分の体調に気をつけられるようにしましょう。コントロールできるものは自分でコントロールしましょう。保護者任せではいけません。体調管理も自身の仕事。
手洗いうがい、身体を冷やしすぎない、コタツで寝ない、水分摂る、甘いものばかり食べない、よく寝る、スマホ地獄にハマらない、など自分だけで気をつけられることも山ほどあります。
必要なら早めに医療機関を頼りましょう。どうにもできないことは、自分でどうにかしようと思っても難しいです。早めに情報を掴んで、その中でできることややり方を模索しましょう。
意識としては、自分をプロスポーツマンや芸能人だと思って、お仕事(勉強や学校生活)に穴を開けないように、体調管理しっかりしていきましょう。それって大人になっても役立つ行動習慣ですからね。
本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。
健康が一番。
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