市販されているオススメの神奈川県公立高校入試過去問題集について紹介します


僕が毎年使わせていただいている神奈川県の過去問題集がこちらです。


「東京学参」さんの「神奈川県公立高校入試問題」。なぜか危険信号的な表紙の色味も好きなんですよね。「あの黄色と黒のやつ」で生徒にも伝わりますので楽チンです。


6年分載っていることもメリット。表紙にもある通り、付録も充実しています。


公立高校入試の基本事項の説明はもちろん、面接必勝法や特色検査の概要、年度別の出題内容の分析表が掲載されています。そして、謎のメモ欄の充実。まぁ、こういうのはどこの過去問にも載っていたりするのですが、個人的には一番好みです。


特に問題傾向のページは結構詳しいんじゃないかな。理科などどの単元が大問だったかもわかるので、把握しやすくて助かっています。


写真撮って載せようとも思ったのですが、著作権などうるさい世の中なので、ぜひ書店で確認をしてみてください。大体どこの本屋さんにも置いてあると思います。


ただ、難題が一つ。それこそ国語の著作権の問題です。平成26年度の問3の問題が著作権をクリアされておらず載っていないんですよね。これじゃ実質5年分です。


競合の「声の教育社」さんや「英俊社」さんの過去問には載っているので、何か大人の事情があるのかもしれませんが、来年はお願いしたいですね。ちなみにその問3は平田オリザさんの素敵な文章問題です。


余談ですが、どの教材も平成から西暦版に変わっていたりして平成の終わりを感じさせます。


でもでも、「東京学参」さんの過去問は、そんな難点がありつつも、有難いのがHPからのダウンロードサービス。解答用紙はもちろん、リスニングの音声だってHPからダウンロードできちゃいます。あ、音声はもちろんそのまんまじゃなくてオリジナル制作ですのであしからず。


ん、でもこれって買わなくても使えるのか。太っ腹ですね、東京学参さん。ありがとうございます。


ただ、そこでも感じられる通り、今やネットの力ってすごいんですよね。ここから話は少しずつズレていきますが、今やネットを使って過去の問題を集めるのも容易になりました。


高校受験情報サイトのカナニュウさんでも過去問を確認できるサイトのまとめをしてくださっています。これはありがたい。


ちなみに、昨年の特色検査の問題も、例えば神奈川新聞ニュースさんが運営するカナロコさんのHPで確認ができます。


さらにちなみに、昨年初めて行われた公立高校入試追検査の問題も、全県模試を主催する伸学工房さんのHPで見ることができます。


パソコンの前にいれば、ほとんどの情報は集まっちゃうんですね。すごい世の中になったものです。


ただし、どんなアイテムも、大切なのは、どう使うか。


こんな風に情報は溢れていますが、受験生のみなさんは、見て満足、知って満足ではいけません。ぜひ、過去問などを使うのであれば、「やってみてできて満足」を目指して、日々日々共に励んでいきましょう。


本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。

そして、どのタイミングでどのアイテムを使うべきか迷ったら、学校の先生や塾の先生に遠慮なく聞いてみよう!個人差あるけど、早すぎても遅すぎてもダメだよ!




「第二の家」からの情報共有の情報共有の場を創りました。受験や学校、ブログや本の情報を日々日々お伝えしています。LINEさえあれば無料&匿名で参加できますのでよかったらご登録をお願い致します↓

「第二の家」ブログ|藤沢市の個別指導塾のお話

塾という場所が好きです。生徒の成長する姿を見るのが好きです。生徒や保護者と未来の話をするのが好きです。合格や目標を達成して一緒に喜ぶのが好きです。講師と語り合うのが好きです。教材とにらめっこするのも好きです。新しい人と出会うのも好きです。藤沢の街が好きです。ブログも、好きです。

勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。