昔「♪ギリギリでいつも生きていたいから」なんて歌が流行りました。いつもギリギリで生きるのはしんどいのでやめた方がいいと思う派ですが、たまにはギリギリに挑戦してみるのもアリだと思うのです。
勉強においても、わかるかわからないかギリギリのところが一番の成長のチャンスなのに、それを「わからない」で思考停止してチャレンジしない子がいます。それでは成長が鈍化してしまいます。
思考をサボってはいけません。むしろ、そここそが楽しいところでもあるのです。
ギリギリをいつも生きなくてもいいから、たまには目一杯楽しみましょう。必要なのは、飛び込む勇気と思考を続ける強さ。どっちも鍛えなくちゃね。
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ひよっちゃダメだって話。
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