3年生の仮内申が返ってきて、毎年恒例で成績の良かった子達にその素晴らしい成績をとる秘訣を聞いてみました。
今回初めてオール5を取った子はこんな話をしてくれました。
テストで良い点取るのはもちろん、ちょっとずるい言い方だけど、「なんでも一生懸命やっている子」という印象を持たれるのが大事。ちゃんとなるべく目を見て話を聞く、とか、ノートを適度に丁寧に書くとか、そういうことを大事にしています。でも、これって慣れるとそんなに苦じゃなくなるんですよ。
話を聞いたもう一人は2年連続のオール5。もうオール5マスターと言っても過言ではありません。わざわざ友達に伝える風に押し終えてくれました。
大体の人はテストが大事だと言うけど(学校によっても違うけど)、先生と仲良くなっておくこと(信頼されてること)が結構重要だと思ってる!
もちろんテストで点も取らないといけない(実際、今年は理科と数学の一部を除けば以外はずっと9割だった)。
だけど、中1と中2のころは8割ばっかりだったし、なんなら中2の前期中間に64点とったこともある、、笑
それでも後期にはオール5とれたのは、提出物で評価を得てたからかもしれない、、。
でも、あの子は勉強できるって先生に思われていることが大切!私はよく休憩時間に先生に話しかけに行くようにしてる!思い浮かべば質問でもいいし、なんなら雑談でもいい。
自分が楽しみながら成績とれるこのやりかた結構気に入ってます。
ね、どうでしょう、文面や言っていることから「あ、この子オール5とるだろうなぁ」なんてのが滲み出てますよね。ちょっと俯瞰的に自分や自分の行動を眺められているのも素敵です。
これからオール5を目指す方はぜひ参考にしてみてください。
本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。
そして戦いはまだまだ続いていく。
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