お知り合いにご紹介していただいて、キヤノンさんの複合機をリース契約しました。
営業の方も良い方で、安心して契約をすることができました。これから、よろしくお願いします。早速活躍してくれています。
こういった家訓や、
勉強プリントなんかを、
コピーやプリントするだけではなくて、スキャンして取り込めたりするんですよね。
ええ、ええ、今やそんなの常識ですが、一昔前から働いていた僕には結構画期的なことなのです。
なにぶん狭い塾ですから、紙でなくデータで情報を取っておけるというのは有難いことですね。
しかもしかも、今のコピー機には、自動的に自分の弱っているところをお知らせして修理に来てもらう機能もあるんだとか。
まさしくハイテクです。
何より一番驚いたことを発表していいですか。
キャノンじゃなくて、キヤノンなんですね!
いや、前々から薄々は変だなと思っていたんですが、改めてウィキペディアさんで調べてみたら、
日本語における正式な表記は、「キヤノン」であり、小字を用いた「キャノン」ではない。拗音の「ヤユヨ」を小さく書かないのは、かつて(第二次世界大戦前から終戦直後まで)の歴史的仮名遣で当たり前の表記法だったが、現代仮名遣いでは一般的でない。この表記を続ける理由は、バランスを考慮して、小字の「ャ」の上の空白によって穴が空いたように感じられることを避けたためである
ということで、「なんだか今となってはこっちの方がバランス悪い気が…」と思ったのは内緒です。
そして、そもそもの語源は観音菩薩から来ていることを知ってさらに驚きでした。
そんな驚きばかりのコピー機導入でしたが、営業さんや設定にお越しいただいた方には本当によくしていただいて感謝ばかりです。この場を借りて、御礼申し上げます。ありがとうございました。
周りの塾関係の方々に伺った時に、コストなど少し気になる部分などはあったんですが、まぁ、信頼の部分も含め、安けりゃいいだろうというものでもないと思うので、しっかり使いこなせるように勉強していきたいと思います。
取り急ぎ、原稿を縮小したい時の読み取る原稿のサイズ設定が苦手です。誰か助けてください。
本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。
気合い入れてコピー用紙を頼み過ぎてしまった説。
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