2026年度神奈川県公立高校入試問題5教科の感想


神奈川県公立高校入試、ひとまずの1日目が終わりました。受検した皆さん、本当にお疲れ様でした。良かったことは自信に、失敗したことは糧にして、今後に活かしていきましょうね。それが一番大事です。本気でやったからこそ、得られるものがあるはずです。


さて、ここからは毎年恒例の「早速解いてみたので感想コーナー」です。その名の通り、折角解いてみたので、個人的な感想をつらつらと書いていきたいと思います。


一応各教科易化か難化か書いておきますが、簡単・難しいは学力層によっても違うので、ここではあくまで昨年の合格者平均点と比べてどうなるのかを予想しています。外れるかもしれないので先に謝っておきます。すみません。


自信のあるところから参りましょう。



国語:難化(平均点下がると予想)


毎年簡単な国語ですが、ちょっと難しくなりました。小説文はまだしも、説明文と古文はちょっと読みづらかった印象です。説明文、文中に(?)が出てきた時には笑ってしまいました。古文の答えの数字が被らないルール、今年も適用されていましたね。もうこうなったらずっと続けてほしい。問5のKさんの意欲に感心しながら問2に出てきたフェノロサや岡倉天心らの芸術への想いが現代までちゃんとつながっているんだなぁなんて勝手に思いを馳せて一瞬手が止まってしまいました。でもちゃんと解けましたよ。



理科:易化(平均点上がると予想)


もちろんシンプルな知識問題もありましたが、中には国語力を利用できる問題も多く、「ここもヒントになってるじゃーん」と楽しく解けました。逆に読めない子には辛かったかも。読むっていうのは「見る」とは違いますからね。書いてあることを理解するのが「読む」です。話が逸れました。例年の理科よりは簡単だったと予想。それにしてもKさんはいろんなことやるなぁ。



英語・数学・社会:昨年並み


英語はわかりやすく傾向が変わりました。問題自体はやさしくなったと感じましたが、受験生全体で見れば、「変わった!」というインパクトでプラマイ0かなと。来年新駅ができるってのに「知らなかった」は驚きでしたね。


数学は確かに難しい問題があったのですが、問4、問5、問6はいつもより簡単なイメージだったので平均点は変わらないのかなと予想。また別途解説記事出しますね。


社会は図表が多くて読むのが大変でした。でも問われている知識はシンプル。上位層にとっては簡単だけど、中間階層にとっては読み疲れがあったかも?もしかしたら平均下がるかもって感じです!解きやすかったけど目が疲れた!五教科のラストにこんな図表ばっかり出すなんて意地の悪さを感じます(冗談です)。問6は「もっと簡単な方法で決めろよ」と突っ込んでいました。



まとめ


兎にも角にも、今年も受験生たちに心からお疲れ様を言いたいです。みーんなよく頑張りました。これって大人でも解くの大変ですからね。


良かったことは自信にして、課題はこれからの成長に使えばいいです。ひとまず頑張った自分を褒めてあげてくださいね。


最後に、受験生の皆さんへ。みんながみんな、思う通りにはならなかったかもしれないけれど、後から振り返ったら「やっぱりここでよかったじゃん」と思える素敵な進路に巡り会えますように。


私は寝ます。


本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。

特色組はどうか明日もベストが尽くせますように。

「第二の家」からの情報共有の場を創りました。受験や学校、ブログや本の情報を日々日々お伝えしています。LINEさえあれば無料&匿名で参加できますのでよかったらご登録をお願い致します↓

「第二の家」ブログ|藤沢市の個別指導塾のお話

塾という場所が好きです。生徒の成長する姿を見るのが好きです。生徒や保護者と未来の話をするのが好きです。合格や目標を達成して一緒に喜ぶのが好きです。講師と語り合うのが好きです。教材とにらめっこするのも好きです。新しい人と出会うのも好きです。藤沢の街が好きです。ブログも、好きです。

勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。