こんな本が塾にあります。
『ウォーリーをさがせ!』
ご存知ですか?私が子どもの頃からありましたよね。ページいっぱいに描かれた、ものすごい数の人、人、人。その中から、赤白ボーダーの服を着たウォーリーを見つけ出す本です。
たったそれだけのことなんですが、これが意外と難しい。そして、意外と楽しいのです。
それに、ウォーリーを探している時というのは集中力を鍛えている感があります。
ウォーリーを探しているとき、人はどんな状態になっているか。雑音が消える。余計なことを考えなくなる。ひたすら一点を見つめる。そう、あの状態って、勉強中の「ゾーン」に入っているときとよく似ているんです。
勉強が苦手な子に多いのが、「一つのことに集中し続けられない」という悩みです。すぐ別のことを考えてしまう。気づいたら全然関係ないことを考えていた。そういう子に、いきなり「集中しなさい」と言っても難しい。だったら、楽しみながら集中する練習ができたらいい。
そのツールとして、ウォーリーはなかなか優秀です。
「ウォーリーを見つけた!」という瞬間の達成感。あれも大事です。勉強でも、「わかった!」「できた!」という瞬間の積み重ねが、やる気と集中力を育てます。小さな達成感を味わう練習として、ウォーリー探しはぴったりです。
休み時間のちょっと遊ぶ絵本として、集中力を鍛えるツールとして、ウォーリーさんには頑張ってもらおうと思います。
本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。
NEWが出てるのは知らなかった。
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