今回ご紹介するのは、湘南地域(藤沢鎌倉茅ヶ崎)の高校の前回の入試の合格者平均データです。
前回入試の倍率と、今度の入試の一次選考二次選考の選考比率も載っています。
合格者の平均は、その高校を目指す上でひとまずの目標になります。入試の難易度は変わりますが、とりあえずはその点数を目標にして勉強に励みましょう(特に前回は簡単だったから平均高め。おそらく難化するから合格者平均点は下がると思う。だけどもしかしたらさらに簡単になることもあるから注意)。
また、選考比率は高校からのメッセージです。各高校の「こんな人に来てほしい」というメッセージを汲み取って、志望校選びの参考にしましょう。
今回は話題のSOFTSをご紹介します。
え?SOFTSを知らないって?SOFTSとは、この地域の人気校である七里ガ浜、大船、藤沢西、鶴嶺、湘南台高校の頭文字をとって名付けられた略称です。
レベル帯が似ているだけでなく、特色がてんでもってバラバラで、選考比率もほとんど被っていないので、志望校選びをする方は情報を踏まえてぜひ見学に行って確認してみましょうね。
七里ガ浜高校は、海と駅近のロケーション最高高校です。一時期大船高校に抜かれていた偏差値もまたぐんぐん上がってきました。江ノ電は混むし周りに人は多いですが、青春感は間違いないです。
大船高校は山の上。登校は北鎌倉駅からピクニック感が満載ですが、だからこその景色と落ち着きは唯一無二です。テスト重視の入試スタイルなので気をつけましょう。1.5倍は英国で使いたいところ。
藤沢西高校はこの地域で一番綺麗な校舎が目印です。二次選考では内申(評価の観点)重視なので注意が必要です。合格者内申は七里に匹敵する高さです。倍率は今年もうちょっと上がると思います。
湘南台高校はやはりマーチングバンドが有名ですね。藤沢からよりも横浜からの流動が多い高校です。開発中の湘南台駅周辺も楽しみですね。選考基準は七里ヶ浜と被っています。インクルーシブ教育も実践中。
鶴嶺高校は茅ヶ崎にあるマンモス校です。国際色豊かで海外帰国生徒特別募集なども実施しています。校舎は古いですが、校門前はCMでも使われるほど情緒ありです。この5校の中だとレベルとしては見劣りしますが、のんびりとした素敵な学校です。
簡単な説明でも各々の違いわかっていただけたでしょうか。内申としてはオール4前後必要な高校たちですので、それ以上の内申を確保して、自分に合う高校選びを楽しみましょう。
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