以前から使っていたゴイテストをもっと使いやすくできないかと、その機会を虎視眈々と狙っていたのですが、なかなか手をつけられていませんでした。
そこにきてAIの進化です。早速お願いして、小テスト形式にしてもらいました。簡単簡単。
すでに教室では数人が実施済みです。小学生から受験生まで、気軽にテストできるのがいいですね。
言葉の数(語彙)は思考力の源でもあります。コツコツ知らない言葉を集めていくのが成長の近道です。
保護者の方からよく伺うお悩みに、「読解問題になると点が取れない」「文章題の意味が分かっていないようだ」「作文になると手が止まる」といったものがあります。
これらは一見バラバラな悩みに見えますが、根っこをたどると同じ場所に行き着くことが少なくありません。それが語彙の不足です。
文章を読むという行為は、一つひとつの言葉の意味が分かって初めて成立します。知らない言葉が一定以上まざると、文章は「音の並び」になってしまい、いくら丁寧に読んでも内容が頭に入ってきません。
国語の読解だけでなく、算数の文章題、理科や社会の教科書、さらには先生の説明を聞き取る場面でも、まったく同じことが起こります。
つまり語彙とは、国語という一教科の話ではなく、すべての教科の入り口に立つための共通の道具なのです。
また、語彙は、目に見えにくく、テストの点数に直結するまでに時間がかかる力です。だからこそ後回しにされがちですが、いったん身についた語彙は、その後のすべての学びを静かに支え続けてくれます。
最後に注意点を。語彙は「放っておけば勝手に増える」わけではありません。
「本を読んでいれば語彙は自然に増える」。これは半分正しくて、半分不正解です。
日常会話や好きな本だけでは、出会う言葉に偏りが出ます。特に慣用句・ことわざ・四字熟語・少し改まった言い回しは、意識して出会わない限り身につきにくい種類の言葉です。
例えば「あいにく」「ひときわ」「後の祭り」「目からうろこ」「以心伝心」のような言葉は、 大人には当たり前でも、小学生や中学生が日常でこれらを耳にする機会はほとんどありません。でも、教科書にも入試の文章にも、こういった言葉がごく普通に出てきます。
それに備えて、小学生のうちから少しずつ言葉の貯金をしておきましょう。
そのために作ったのがゴイテストです。
・1回5問・100点満点(1問20点) ・言葉の意味を4つの選択肢から選んで、記号で答える形式 ・1回あたり3〜5分で終わる ・各回の下に「今日の名言」を1つ ・解答ページには「言葉 → 記号(意味)」を並べてあるので、丸つけは一目で終わる
ゴイテストの各ページの下部には、「今日の名言」として、歴史上の人物の言葉を一つずつ載せています。テストとは直接関係のない小さなコーナーですが、これも語彙教育の一部だと考えています。
以上、ゴイテストのご紹介でした。
※ご要望があったのでNOTEにて有料で販売しています。無料でお試し分は以下に3回分貼っておきますのでご活用ください。塾生の皆様はもちろん無料で使用できます。
本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。
言葉集めを少しでも楽に楽しみながら。
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