面倒くさい病を治す3つのステップ


こんにちは、勉強犬です。


いきなりですが、先日ね、親知らずを抜いたんです。


「抜かなくても今のところいいけど、抜いておいたほうがいいよ」ってな言われ方だったので、後回しにしようかとも思ったのですが、


突然「明日野郎は馬鹿野郎」という誰かの名言が夢に出てきて、抜く決心をしました。




でもね、歯医者行くの面倒くさい。


行くのもそうだし、保険証の準備とか、現金でしか決済できないこととか、もう全部面倒くさい。


出ました、生徒たちの中でもたまに流行る面倒くさい病です。


僕は経験上、この病に対抗する術を知っています。やり方は簡単。


予約しちゃうんです。歯医者さんにすぐ電話して予約です。


電話口で、「うちは予約は受け付けてないんですよ」と言われても、めげずに自分の予定に予約です。iPhoneのカレンダーアプリに入れます。妻(第三者)にも宣言します。


実は歯医者当日は大雨でしたが、ここで行かねば男が廃る!と、プライドや使命感が僕を突き動かしてくれました。やる気は以前0のままです。むしろ着く頃にはマイナスです。


でも、人間って、一度自分で決めたことを覆すのって無意識的に嫌がるんですよね。


こうして、僕は無事にやる気に頼らずに歯を抜くことができました。ちょっぴり怖かったけど。




うん、何の話や?と思っている方も多いかと思いますが、つまり、僕が言いたいことはこういうことです。


ホメオスタシスの動画でも説明しましたが、やる気は上がれば下がるもの。やる気に頼って何かを始めようとしても、面倒くさいウィルスにやられるだけです。


その面倒くさいの壁を突破するには、「やる気ではない何か」が必要です。


それは、習慣の利用だったり、今回のように「予約しちゃう」とか「誰かに言っちゃう」とかでいいと思います。


勉強だったら「塾に行く」とかかな。あと意外とオススメなのは、「口にすること」です。「僕は勉強を今からやる」と言葉にして口に出すと、自身の中の無意識がその状態を作ろうと頑張ってくれるので、その状態が作りやすくなります。ちょっと嘘くさいですが、試してみてください。


大切なのは、自分がやる気がなくとも、何かを始められる方法を知っておくことです。


一度やり始めれば、脳のやる気を司る部位が刺激されて、やる気をドバドバ注入してくれるはずです。面倒くさいウィルスは自然に死滅していきます。


そして、やり始めたそこにも大事なポイントがあります。それは、やり始めたそこで、なるべく多くの成功体験を手に入れましょう。楽しいとか嬉しいとかプラスの感情でもいいですね。それらを集めて、次への糧にするのです。


あなたが保護者の方で、子どもがよく面倒くさい病にかかるような行動をしていたら、それが続けて欲しい行動だとしたら、この成功体験やプラスの感情を与えられるように工夫しましょう。褒めたり、承認したり、話を聞いたりするわけですね。


間違っても、負の感情を与えるような言葉や行動をしてはいけません。どんどん面倒くさいウィルスが増殖してしまいます。必ずポジティブな言葉かけや行動をお願いします。


これを続けていくことで、面倒くさい病の発症を防ぎやすくなります。


まとめましょう。



何か始めようとしたときの、面倒くさい病への対抗策

  1. やる気じゃなく他の方法で始める
  2. やっているとやる気が出てくることを知っておく(だから、大丈夫!)
  3. 成功体験を積んで次回の発症を予防する




まだ親知らずが2つある僕に向けて書きました。




本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。

虫歯みたいに、あいつらすぐ増えていくからね。



でも、戦って勝っていくと、こうなるよ。

「第二の家」ブログ|藤沢市の個別指導塾のお話

塾という場所が好きです。生徒の成長する姿を見るのが好きです。生徒や保護者と未来の話をするのが好きです。合格や目標を達成して一緒に喜ぶのが好きです。講師と語り合うのが好きです。教材とにらめっこするのも好きです。新しい人と出会うのも好きです。藤沢の街が好きです。ブログも、好きです。

勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。