「先生、自分んちにいるよりここにいる時間の方が長いから、もうここが第一の家だね」
「第二の家」がコンセプトの当塾で、夏も冬も講習期間に生徒たちからよく出る言葉の一つです。もちろん違うことはわかってますが、嬉しい言葉の一つですね。
家より塾にいる時間の方が長い。塾あるあるというやつです。朝から晩まで、もしくはそのどこかからどこかまででも、頑張る生徒たちは当塾の誇りでもあります。
さらに、この冬から「オンライン自習室」も稼働したので、自宅でガツガツ頑張って、毎日報告をくれる生徒もいます。こちらは「第一の家」逆転現象が起こるわけではないのですが、日々日々頑張っていることに変わりはありません。
何処にいてもいつも「実家」が「実家」であるように、何処で勉強していても「第二の家」はあなたの「第二の家」で、味方です。
僕らはちゃんとつながっている。一緒に頑張っている。それをチェックできる仕組みがあることも、今の時代の素晴らしさですね。
さぁ、各々にとって大事な冬の期間です。
いつか、この冬を振り返ったときに、自分自身が胸を張って「当時の自分史上最高に頑張った」と言える冬にしましょう。
本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。
ちょいとバタバタで短めで。このぐらいの長さの方がいいという説もあり。
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