生徒に頼まれて、植物図鑑作りました。使えたらご自由に使ってください。 pic.twitter.com/DePg0WMrOO
— 勉強犬 (@homekobetsu) December 28, 2019
ということで、Dropboxリンクを貼っておきます。ここからダウンロード可です。著作権も心配いりません。期間限定ですので、気になったらお早めに。
その後はBASEにて安価で販売しようと思います。
さて、上記でも申し上げた通り、植物図鑑プリントをTwitterで発信をしたところ、「植物、こんな覚え方がありますよー」と教えてくれた方もいらっしゃいました。「もう本当覚えられない!」という方は、参考にしてみましょう。not a teacher but a coachさん、ありがとうございます!
単子葉類…鈴木ツユ(おばあちゃんにいそう)の孫、伊藤百合たんがチューした(ススキ、ツユクサ、イネ、トウモロコシ、ユリ、単子葉類、チューリップ)
— not a teacher but a coach (@startin07387476) December 28, 2019
裸子植物…水素暇らしい(スギ、イチョウ、ソテツ、ヒノキ、マツ、裸子植物)
一応いくつかここにも記しておきます。
裸子植物…水素暇らしい(スギ、イチョウ、ソテツ、ヒノキ、マツ、裸子植物)
離弁花類…遠藤咲良油ばらばら(お母さんのお手伝いをしようとしたらサラダ油をこぼしちゃったイメージ)…エンドウ、サクラ、アブラナ、バラ、バラバラというくらいだから離弁花類)
合弁花類…聞く暇あったGo(菊、向日葵、アサガオ、ツツジ、タンポポ、合弁花類)
昔の人は、自然の美しさやそれを重んじる風流を「花鳥風月」と呼びました。
塾ブログで言うのもなんですが、子どもたちが花々のことを知ろうとするのが、試験のためにと言うのはちょっと寂しい気がします。日常の中で、花を愛で、興味を持ち、知る機会が増えるといいですね。このプリントが、その呼び水になれたなら幸いです。日常の中の学びが一番強いですからね。
「日常の中の学び」というワードが気になった方は、こちらの記事もご覧ください。球根の話とか、面白いです。
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学びはありとあらゆる場所と時間に。
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