2018年度志願変更締め切り時倍率を見て言いたいこと

志願変更締め切り時倍率が出ましたね。

翠嵐、湘南はもちろん、茅ヶ崎、藤沢清流、大和西もやはり少し落ち着きました。それでも清流なんかは高倍率ですけどね。逆に湘南台はなんとか1.0倍を越えた形です。

倍率に関しては、倍率推移調査、倍率を見て思ったことでも触れてきたので、本日お伝えしたいのはこの一言です。

これで倍率を気にしなくてよくなりました。

志望校が、ボーダーへの影響が考えられるほどの高倍率・低倍率の場合は、それを基に目標点を再設定しましょう。「志願変更すればよかった、しなきゃ良かった」はいくら考えても意味がありません。気持ちを切り替えましょう。なぜかわかんないけどまだソワソワしているという方は、落ち着きましょう。

もう何をどうしたって倍率は変わりません。

受検生の皆さんがすべきは、目標の達成に向けて、一問でも多く問題を解くことです。一週間を切った残り時間のなるべく多くを、目標達成のために使うことです。生活リズムの調整も含めて、一刻も早く手を動かす態勢を整えましょう。

あとはもう、やるだけです。

本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。

さぁ、倍率祭りは終わって、最後の最後の正念場へ。