塾なしでトップ校合格したこの保護者からいただいたメッセージ2


先日、こんな記事を挙げました。


塾なしでトップ校合格は可能かという記事に反応をくださった保護者の方がいらっしゃったんですよね。素敵で嬉しいメッセージをいただきました。こういう経験談、実際に今塾なしでトップ校を目指す子どもや保護者の方の励みになりますよね。


そしたらそしたら、先日も2つほど素敵なメッセージを頂戴しました。一つは感謝のご連絡(これも嬉しい)ということでしたが、もう一つのメッセージについてはブログ掲載の許可をいただきました。本当有難いことです。


それでは早速中身をご紹介しましょう。


篠崎先生 はじめまして。

いつもblogを拝見しております。
二番煎じになりますが、先日子どもが塾無しで(学力向上進学重点校の一つ)に進学しました。
篠崎先生のサイトにはいつも詳しい分析、情報が詰まっており心の拠り所となっていました。貴重な情報提供、本当に感謝しております。

我が家も篠崎先生のサイトなしでは合格はあり得なかったと思います。本当にどうもありがとうございます。

塾無し受検を終えた感想としては、我が親子も先日の保護者の方同様『合う塾をみつけて通った方が良い!』です。自分は塾を拒否していたにも関わらず下の子には通塾を勧めています。


我が子はクセの強いタイプの内申オール4未満でしたので二次選考合格組です。なお出身中学自体もクセが強く定期テストで高得点が取りにくい科目が複数あり、近隣でも内申が取りにくい中学と言われていたようです(わが子は単純に提出物で内申を落としていましたが、定期テストで9割取れたのは得意科目のみでした)。


ただ先輩方の話を聞くとその分高校進学後に落ちこぼれることは少ないようなのでなかなか判断が難しいところだな、と思っています。が、私立併願校決めは非常に大変でした、、。

両親共に県外出身・第一子の受検のため、まず学校名からわからない状態での塾無しだったため、先生のblogや宮崎先生との共同YouTube解説などを中心に情報収集を行いました。

二次選考でも意外と恐れなくても良いかも!?と思えたのは先生方のおかげです。
高校のマトリックス図は学校選びで非常に参考になりましたし、学校別平均点リストは毎回過去問ごとに記入して今は〇〇高校レベル、とモチベーションを高める手段として、などいろいろなプリントも活用させていただきました。

わが子はわからない・間違えた問題の解説を読んで理解できるタイプだったので塾無しでもどうにかなったと思います。
解答の解説が必要な場合はやはり第三者にお世話になった方が良いのでは、と思います。

全県模試をなるべくいろいろな高校会場で受けたこともよかったです。特色模試で悪くなかったことも重点校受検に前向きに捉えられました。

一月の全県模試含めても最後まで合格判定に満たないままでしたので直前判定に助けられました。

塾無しで1番大変だったのが
本当にこの選択でよいのか、という判断を親子だけで行うことでした。
本人にはやることやるだけ!伸び代いっぱい!と笑い飛ばしていましたが、親の不安は体重と共に増加し、志願提出から発表までは本当に苦しい苦しい日々でした。

そんな中、受験期に書かれた先生のコラムにはこどもたちへのあたたかい応援があふれており涙しました。

内申が足りなくても偏差値が足りなくても5教科がギリギリでも。とにかく最後は本人の行きたい気持ちでもぎとった合格でした。

今、毎日楽しい楽しいと充実した生活を送っています。合格した事実よりも、劇的に中身が成長したわが子をみることができた受験に感謝しています。

ながながとすみません。
一言ではなくなってしまいましたが、感謝をお伝えしたく登録させていただきました。
今後とも応援しています!



いかがでしょう。私が嬉しくなるだけではなく、ここに塾なしでトップ校を目指す子に必要な要素が詰め込まれていますよね。


本人の努力と保護者の方のサポート体制に拍手を送りながら、ポイントをちょっと箇条書きにしていきましょう。


  • 塾なしはキツい→これは覚悟しておきましょう。
  • 内申は足りなくても当日試験でどうにかできた!→志望校が重点校の中では倍率が低かったことと特色検査の比率2だったこともアドバンテージになったとお話しされていました。ただ次の入試からは二次選考の仕組みが変わるので注意が必要です。まずは内申をしっかり狙って、でも最悪当日の試験でカバーできる仕組みがあることは知っておきましょう♪
  • 親は情報収集、子はやることをやる→保護者は子どもの応援団。子どもがどうしたら気持ちよく勉強に取り組めるのかを考えていらっしゃいますよね。素晴らしい。どこまで自分が情報収集するのかなどの役割分担は個々人によって変わってくるとは思いますが、塾なし受験において保護者のサポートって非常に重要だと思います!
  • 模試は会場で→当塾でも会場受験をオススメしています。自分のHOMEでない場所での戦いってそれだけ負荷もかかりますからね。早めに慣れておきましょう。あとは自分の実力を把握するのにももちろん重要です。一つの模試でいいのでなるべく受けましょう。
  • 勉強を一人で進められる子の特徴→文中にもある通り、読んで進められるのが最強です。高校生になっても大いに役立つでしょう。結局それが早いし効果的なんです。
  • 不安との戦い→塾なし受験のいちばん大変なところはここだと思います。逆に言えば、ここをカバーできれば戦いようがあるということです。体重コメントで少し笑ってしまったのは内緒です。
  • 最後は自分との戦い→塾や保護者の方がいくら手厚くサポートしたとしても、結局最後は自分一人での戦いです。日々日々自分に打ち勝つことを続けてきた子が勝利に近いのはもちろんのこと。本番に「絶対勝つ」という強い気持ちを持って挑むのはもちろん、その気持ちからくる行動を前々からコツコツ続けておきましょうね。


いやぁ、書きながらこちらが勉強させていただきました。素敵なメッセージ、本当にありがとうございました。


本人も、保護者の方も、ひとまずお疲れ様でした。素晴らしい高校生活になることを、心から願っております。あとご兄弟に素敵な場所が見つかることも。


こういったメッセージが今も何処かで頑張る塾なしご家庭に勇気を与えると思います。塾はあくまでツール。便利なアイテムは使うに越したことはありませんが、使わなくても生きていけるのです。そんな経験談をまた一つ知ることができて良かったです。


本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。

ご丁寧なメッセージに感謝です。

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「第二の家」ブログ|藤沢市の個別指導塾のお話

塾という場所が好きです。生徒の成長する姿を見るのが好きです。生徒や保護者と未来の話をするのが好きです。合格や目標を達成して一緒に喜ぶのが好きです。講師と語り合うのが好きです。教材とにらめっこするのも好きです。新しい人と出会うのも好きです。藤沢の街が好きです。ブログも、好きです。

勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。