普段できていることでも、緊張するとできなくなることがあります。
だから、時には練習中も緊張感を持てるような工夫をしてみましょう。時間制限を設けたり、「完璧じゃないともう一回」ルールを定めたり、高い目標を設定したり、場を変えてみたり。
練習と考え方次第で、緊張とも仲良くなることができます。ダラダラ勉強をして緊張と疎遠にならないようにね。
また、緊張は悪いことじゃないということも知っておきましょう。
緊張しているってことは、良いとこ見せようって本気になっている証拠。勝負している証です。
その緊張を力に変えたり、「死にはしない」と開き直ったり、自分がより良いパフォーマンスができる緊張との上手な向き合い方を見つけられると最高ですね。
これからの人生にも大いに役立ちます。
緊張と仲良くね。
本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。
場数を踏もうぜ。
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