春は植物たちの季節


春です。


春は植物たちの季節です。


どうでしょう。散歩しながら、道端にひっそりと咲く彼らの世界を楽しんでみませんか。


葉っぱを観察しながらわいわい仲間分けするのも良いですね。


カラフルなやつ、変な形のやつ、意外と賢い生存戦略を持つやつ、いろんなやつがいます。癒しももらえますよ。


「ここは踏まれそうだ」とわかると茎を伸ばさないたんぽぽ。虫に好かれるために色をつける花々。抜いても抜いても絶えないから家紋にまでなったカタバミ。多様で奥深い植物の世界は私たちに世を生きやすくするヒントもくれます。


あ、そうそう、そんなことが書いてある楽しい連載もありました。

2025年、ほぼ日は、雑草に学びます。 | 稲垣栄洋 | ほぼ日刊イトイ新聞

あけましておめでとうございます。とつぜんですが今年、ほぼ日は雑草に学びます。農学博士(雑草生態学)の稲垣栄洋先生の 「ほぼ日の學校」でのお話や著書をきっかけに、 急速に雑草に興味が湧いてきた 糸井重里と、ほぼ日のメンバーたち。さらにいろいろなお話を聞けたらと、 先日みんなで、先生が普段から研究をすすめる 静岡大学の藤枝フィールドに行ってきました。そのとき教えてもらった、たのしくて、 元気のもらえる生物のお話の数々を、 新春第1弾の読みものとしてご紹介します。雑草のように、戦略的にクレバーに、 やさしく、つよく、おもしろく。さぁ、新年のほぼ日、はじまります。>稲垣栄洋さんプロフィール 1968年、静岡県静岡市生まれ。静岡大学大学院教授。農学博士。専門は雑草生態学。自称、みちくさ研究家。岡山大学大学院農学研究科修了後、 農林水産省、 静岡県農林技術研究所などを経て 現在、静岡大学大学院教授。『身近な雑草の愉快な生きかた』 『都会の雑草、発見と楽しみ方』 『身近な野菜のなるほど観察録』 『身近な虫たちの華麗な生きかた』 『生き物の死にざま』 『生き物が大人になるまで』 『手を眺めると、生命の不思議が見えてくる』 『敗者の生命史38億年』 など、その著書は50冊以上。 2025-01-01-WED2025-01-02-THU2025-01-03-FRI2025-01-04-SAT2025-01-05-SUN2025-01-06-MON2025-01-07-TUE2025-01-08-WED2025-01-09-THU2025-01-10-FRI2025-01-11-SAT© HOBONICHI

ほぼ日刊イトイ新聞


ただ、花粉症はなくなれ。


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「第二の家」ブログ|藤沢市の個別指導塾のお話

塾という場所が好きです。生徒の成長する姿を見るのが好きです。生徒や保護者と未来の話をするのが好きです。合格や目標を達成して一緒に喜ぶのが好きです。講師と語り合うのが好きです。教材とにらめっこするのも好きです。新しい人と出会うのも好きです。藤沢の街が好きです。ブログも、好きです。

勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。