いつも、頭の中には、君たちの笑顔がある。
いやいや、笑顔だけじゃないな。成長した姿とか、落ち込んだ表情とか、泣き顔なんかもある。
どこへ行こうとも、忘れないし、何をしていようとも、ついつい教室のことと結びつけてしまう。
君たちのために、何ができるだろう。
今のやり方でいいかな。いや、もっとこうしたらどうかな。
グルグル回って答えの出ない日もあれば、何だか途端に閃いてワクワクする日もあって、
その繰り返しだ。
もちろん、辛い時や苦しい時や落ち込むことだってあるけれど、
楽しい時や嬉しい時や感極まって泣いてしまう日だってある。
そのどれもに、そのすべての日々に、すべての時間に、
いつも、これ以上ない、とてつもなく大きなエネルギーをくれる存在がいる。
ね、それは君たちだよ。
僕らにとって、君たちは単なる「お客様」じゃない。
時には本気で叱るし、うるさく注意するし、嫌われることだってあるかも。
でも、目の前にいる君を、僕らは心から大切だと思っている。
君の未来が、とっても素晴らしいものであるようにと、願っている。
1日24時間、足りないぐらい、君たちのことを考えている。
それが、僕らの日常。
いっつも嫌になる程、味方だよ。
本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。
だから、色んな場所にいる色んな素敵な大人に、遠慮せずに頼りなさい。
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