藤沢市と鎌倉市の間にできる東海道線村岡新駅構想のその後についてのお話

いつも読んでいるふじさわ市議会だよりにこんな話題が載っていました。

「村岡地区のまちづくり」

そういえば前々からこんな話が話題に挙がっていましたね。

大船ー藤沢間の東海道線の新しい駅が村岡地区にできるというものでした。

紙面によれば、令和２年度末に新駅設置の最終判断を予定しているとのこと。目指す将来地区像としては「尖る創造」「広がる創造」という２つの創造を生み出すまちとしたそうです。

駅設置案を見ると、本当に我が塾の目の前。

うーん、個人的に大船と藤沢の間に新駅はいらないかなと思いつつ、新駅ができたら生徒たちが通いやすくなったり塾前が明るくなったり良いことも多いかなという複雑な心境です。それにしても、改めて駅から20分以上かかるこんな辺鄙な場所に通ってきてくれている生徒や保護者の方たちに改めて感謝ですね。

まぁ、駅あるあるで、30年以上前から噂になっている話ではあるみたいなので、まだまだどうなるか不明ですが、注目して見守っていきたいと思います。

気になる中身にちょいと触れてみましょう。まちづくりのテーマと導入イメージがこちら。

見てたら、なんだかちょっとテンションが上がってきた。緑が増えるのは大歓迎ですね。あとカフェが欲しい(熱望)。

うんうん、駅から富士山見えるのはテンション上がるなぁ。ブックオフやスシローや100

均がある深沢方面に出やすくなるのは大歓迎。

まだまだ来るか来ないかわからない話ということですが、どちらにせよ、僕は僕なりにこの地域を「教育」で盛り上げられるように頑張る所存です。

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うるさくなるのは嫌だなぁ(勝手)。