そういえば先日、教室を卒業した画伯が、久々に帰ってきて、こんなプレゼントをくれました。
え?画伯をご存じない?こちらの記事がすぐ読めてオススメです。
一番最初に彼の絵に出会った日は、今も忘れません。
そのあまりの衝撃に、震えたのを覚えています。アンパンマンに首はあったのか、と。
「やぁ、僕アンパンマン」
ホラーです。
そんな彼の希少性の高い作品たちを少し思い出してみましょう。
サボテンを乗せた魚型の泥棒。
エイリアン風野菜。
これらももちろん素晴らしい作品たちですが、いかんせんモチーフがわかりにくいという難点がありました。
天才にも、そんな苦手や苦悩があったのです。
さぁ、教室は明日から開校です。みんなに会えるのが楽しみです。
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