英語中学2年生教科書「NEW CROWN(ニュークラウン)」へ突っ込みながら日本語訳(和訳)していく


前回実施した「英語教科書を突っ込みながら訳していく」スタイルが割と好評だったので、


全部やってみたというお話です。


ただでさえ長いので、早速一気に参りましょう。


めくるめく英語教科書の世界へ、ようこそ。


本文は必ず手元の教科書で確認してね。


ちなみに、中3生の教科書(ニュークラウン版)はこちら。


1年生のものはこちら。




英語中2 教科書 レッスン1 AROHA! P6



久美:春休みの間に何をしたの?
ポール:ハワイに行ったよ。おじさんがぼくの家族を招待してくれたんだ。

久美: 泳いだ?     (いきなりの限定された質問!)

ポール:うん,泳いだよ。それに買い物にも行った。

久美:何を買ったの?

ポール:このアロハシャツを買ったんだ。



久美の興味なさ加減が絶妙。




英語中2 教科書 レッスン1 AROHA! P8



3月27日(日曜日)


アロハ(こんにちは)!

今日は博物館に行ったのさ。

そこでフラを見たのさ。

ダンサーがフラについて話してくれたのさ。

その人は「フラは私たちの伝統的な踊りなんだよ。私たちの歴史を伝えている踊りもあるんだ。」と言ったのさ。


そのあと、ぼくはフラのレッスンに参加したのさ。

フラダンスの動きには意味があるのさ。

ぼくは「花」と「木」を表す動きを覚えたのさ。

レッスンは本当に楽しかったのさ。



ポールだけど花輪くん風。溢れ出るリッチ感。




英語中2 教科書 レッスン1 ALOHA! P10



女性:すみません。

健:はい。どうしましたか。

女性:あの、生田神社にはどう行けばいいですか。

健:ポートライナーに乗ってください。それから、三宮駅で降りて下さい。

女性:三宮駅ですね。わかりました。ありがとうございます。

健:お気をつけて。どうぞよいご旅を。



毎度、関東人は聞き慣れない西の名所や新交通にビビる。




英語中2 教科書 レッスン2 Peter Rabbit P12



ある日のこと。

一人の少年が病気にかかっていました。

彼はとっても寂しい思いをしていました。

ポターさんは彼に手紙を書きました。   (ハリーポッターではない)

その手紙がピーターラビットの物語になりました。

このように、物語の中には、かつては手紙だったものがあります。



ポターさんの本名はビアトリクス・ポター。少し言いづらいけれど、世界中の人々から愛されている作者さんです。




英語中2 教科書 レッスン2 Peter Rabbit P14



ブラウン先生:昨日、図書室であなたを見たわ。
久美:はい、『ピーターラビット』を読んでいました。
ブラウン先生:素晴らしいわ。私も幼いときに、何度もその本を読んだのよ。
久美:英語で書かれた本を初めて読みました。
ブラウン先生:いいですね。



図書館で英語の本……久美、優等生説。




英語中2 教科書 レッスン2 Peter Rabbit P16〜17



『ピーターラビットのおはなし』

昔々のことじゃ、4匹の子ウサギがお母さんと一緒に暮らしておったそうな。4匹の名前は、フロプシー、モプシー、カトンテール、ピーターといったそうな。  (とにかく呼びづらい)

ある日、お母さんが言ったんじゃ。

「外に行くときは、マグレガーさんの畑に決して入っていってはいけませんよ。お前たちのお父さんはそこに行ったときに、マグレガーさんに捕まえられて、パイに入れられてしまったのですよ」  (衝撃!)

フロプシー、モプシー、カトンテールはとてもいい子じゃった。

ピーターは、違ったんじゃ。

ピーターはまっすぐにマグレガーさんの畑に向かった!  (やばいやつやん!)

ピーターは何本かハツカダイコンを食べたそうな。

ピーターがパセリを探しているとき、マグレガーさんの姿が目に入ったんじゃ。

ピーターは向きを変えて、走り去ったんじゃ。

マグレガーさんが「止まれ! 止まれ!」と叫んで、追いかけてきたんじゃ。

ピーターは止まることなく、どんどん走ったんじゃ。


やっとのことで、ピーターはお家にたどり着いたんじゃ。

とっても疲れておったんじゃ。

お母さんは「何があったのかしら。」と思ったが、何も問いただしはしなかった。

ただピーターを寝かしつけて、カモミールティーをいれたんじゃ。

「おやすみ、ピーター」




マクレガーさんが気の毒な話。日本昔話風にしようと思ったら、千鳥風になってしまった。




英語中2 教科書  P22



ポール:土曜日、空いている?

久美:ええ。どうしたの。

ポール:もし晴れたら、野球をしようよ。

久美:いいわよ。野球大好き。

ポール:もし雨が降ったら、体育館で卓球をしようよ。

久美:いい考えだわ。

ポール:それから、お昼ごはんを持ってきてね。  (突然の依頼!)



この二人、よく一緒にいるな。久美はスポーツも万能なのか。剣道部だもんな。




英語中2 教科書 レッスン3 The Ogasawara Islands P24



アース・フェスティバル 緑ホールにて

日付:7月4日
時間:午前10時から午後4時まで
料金:無料
ゲームに参加してください。講演をどうぞ聞いてください。自然と地球について学ぶことができるでしょう。楽しいものになるでしょう。  



地球の環境問題について考える会。楽しいものなのだろうか。




英語中2 教科書 レッスン3 The Ogasawara Islands P26



久美:もうすぐ正午だ。すぐに出なくちゃ。
ポール:本当?どうして?
久美:剣道の試験があるの。あなたは最後の講演までいる?
ポール:うん。君の分もプリントをもらっておくよ。
久美:ありがとう。
ポール:どうってことないよ。



またしてもこのペア。それにしても久美の強行スケジュール。よく来たな。



英語中2 教科書 レッスン3 The Ogasawara Islands P28



健:次は何にする?
エマ:小笠原諸島に関する講演はどう?
健:何についての講演?  (なぜエマの方が詳しい)
エマ:自然と観光事業についてよ。興味深いと思うわ。

健:ぼくもそう思うよ。ぼくは世界遺産にも興味があるんだ。 (会話の流れ的に本当か?)




英語中2 教科書 レッスン3 The Ogasawara Islands P30〜31



小笠原諸島

小笠原諸島は、2011年に世界遺産となりました。

多くの人たちが毎年私たちの島を訪れます。

訪れた人たちはイルカやウミガメと一緒に泳ぎます。

また、月や星を楽しんだり、島の植物や魚、動物について学んだりします。


私たち、小笠原諸島の人間は、自分たちの島が大好きです。

私たちは小笠原諸島のことを特別だと考えています。

私たちはいくつかルールを作りました。

これらのルールは島の植物や動物を守っています。

たとえば、ルールの1つは「浜辺でカメの邪魔をしてはいけません」というものです。


カメは、浜辺にやってきて、卵を産みます。

それはとても美しいできごとです。

人々は時々写真を撮ります。

カメはフラッシュを怖がります。

カメは卵を産みません。

カメは浜辺を急いで横切り、海へ入っていってしまいます。

こうしたことが続くと、カメは戻ってこなくなるでしょう。


私たちは自然とバランスをとりながら生きています。

私たちは、訪れた人達がこうしたことを理解してくれることを願っています。

そうすれば、カメは私達、そして子ども達とともに、ここにいてくれるでしょう。



いてくれるといいよね。ラストにも小笠原諸島話があるので、気になった方は要チェックや!



英語中2 教科書 P37



ラージ:地震が起きたら、僕たちは何するの?

久美:まず、机の下に入るのよ。

ラージ:なるほど。ぼくたち自身を守らなければならないね。   (物分かりよすぎ)

久美:そう、そしてパニックになってはいけないわ。

ラージ:ありがとう。これで、心の準備はできたよ。   (え、マジ!?)



ラージ、結構好き。




英語中2 教科書 レッスン4 Enjoy Sushi P42



エマ:私のおばは、日本が寿司で有名だということを知っています。どこか紹介していただけますか。
丘先生:えぇーと、この町にはいくつかお寿司のお店があるよ。
エマ:英語のメニューがあるところはありますか。
丘先生:あるよ。その店は駅前にあるんだ。
エマ:ありがとうございます!



なぜ丘先生に聞くのか。グルメなのか。




英語中2 教科書 レッスン4 Enjoy Sushi P44



エマ:あそこのお寿司は,おいしかったです! またそこに行こうと思います。
丘先生:知っているかもしれないけど、家でもお寿司を作ることができるんだよ。
エマ:そうでしたね。私のおばは料理が好きなんです。
丘先生:それなら、きっとおばさんはすし作りを楽しめるだろうね。
エマ:それは難しいですか。
丘先生:それほどでもないよ。レシピや他の情報をインターネットで見つけられるよ。



まさかの超展開。




英語中2 教科書 レッスン4 Enjoy Sushi P46〜47



お寿司を作ることは楽しい

日本はお寿司で有名です。たくさんの種類の寿司があります。例えば、にぎりずしや、巻きずし、ちらしずしがあります。中には、特別な材料や道具を必要とするものもあります。心配しなくても大丈夫。家庭で簡単に作れるお寿司もあります。


飾り巻きずし

私は、巻きずしの一種である、飾り巻きずしを作るのが好きです。それは,千葉発祥のものです。この寿司には花や動物の美しい絵飾りがあります。その色は野菜や他の食物によるものです。

こういった巻きずしをディナーパーティーのために作ってみましょう。あなたはお寿司を作るのを楽しめますし、友達は見て楽しめます。



レシピ

飾り巻きずしを作るためには、6つのステップがあります。

1. でんぶご飯の巻物を5本と、スクランブルエッグの巻物を1本作ります。
2. 1枚の大きなのりの上にご飯をひろげます。
3. ご飯の上に、でんぶご飯の巻物を並べて置きます。
4. その上に卵の巻物を置きます。
5. 6つの巻物を一緒に巻きます。
6. それを切ります。花が見えるでしょう。



でんぶご飯って言いづらそう。1のステップいるのか?



英語中2 教科書 P52



ポール:歴史の宿題は何だっけ?

メイリン:えーと。20世紀の重要な人物について読まなければならないわ。

ポール:それから、プリントは?

メイリン:それはやる必要ないわ。でも、忘れないで。来週テストがあるよ。

ポール:ああ、そうだ!




お前、わざと忘れたふり説。




英語中2 教科書 A Pot of Poison P53〜56



「毒入りつぼ」(原作は狂言の附子)


和尚:人に会いに出かけてくるぞ。数時間後に戻ってくる。

観:わかりました、和尚様。

和尚:よいか,私が出かけている間,向こうのつぼに触ってはいけない。 (見事なフリだ)

珍:わかりました、和尚様。

和尚:気をつけよ、それは毒でいっぱいだぞ。  (これまた見事なフリだ)

安:毒?毒!気をつけます。

和尚:そうじゃ。よく、よく気をつけるのだぞ。  (もうベタベタなフリ)

安,珍:ええ、ええ気をつけます、和尚様。気をつけますとも。

観:私たちはいつもそうしています。

和尚:よろしい。


安:和尚様がもうすぐ帰ってこられる。

珍:部屋を掃除しましょうか。

安:そうだ、そうしよう。   (ダチョウ倶楽部風)

珍:あのつぼについてどう思う?

安:どういう意味?

珍:本当に毒でいっぱいなのかな?

観:そのつぼをぼくに渡して。調べてみるよ。

安:だめ!

観:つぼの中のこの茶色のものは何だろう?少し食べてみよう。   (勇気すごい。これは確信犯)

安:待って!それは毒だよ!

観:これはおいしい。ちょっと食べてみて。

珍:本当だ。これはおいしい。これは砂糖だ。


観:お腹がいっぱいだ。    (砂糖でお腹いっぱいになるもの?あ、血糖値が上がるからかな)

珍:でも壺はからっぽだ。

観:ぼくらが全部食べてしまった。

安:困ったなあ。

観:ちょっと待って…

観:いい考えがある!和尚様の特別なお皿を割ろう。

珍:どういう意味?

観:すぐわかるさ。1、2、

安:冗談がすぎるよ!やめて!

観:3!もう遅いよ。

安:ああ、割っちゃった。さて本当に困ったことになった。

観:心配しないで大丈夫。ぼくにいい考えがあるんだ。


和尚:帰ったぞ…何があったのだ。

観:和尚様、和尚様のお皿を割ってしまいました。

和尚:悪い子たちだ!罰を与えねばならぬ!

珍:その必要はありません。

安:ぼくたちは自分たちを罰しました。

観:ぼくたちは約束をやぶって…

安:つぼの毒を食べたのです。

珍:今、毒が(まわっているのが)感じられます。

観:もうすぐぼくらはみんな死ぬでしょう…ああああああ。

和尚:うーむ…。



各々の斬新な名前は置いといて、賢い坊主達。和尚のフリのおかげだね。






英語中2 教科書 レッスン5 Uluru P58



健:オーストラリアではどんなふうに過ごしたの?
エマ:楽しんだよ。おばさんとシドニーを訪れたの。写真を何枚か見せるね。
健:あれ?コートを着て、手袋をしているね。寒かったの?
エマ:ええ。オーストラリアは冬の中ごろだったの。
健:それは驚きだ。


英語中2 教科書 レッスン5 Uluru P60



メイリン:どうしたの,健? うれしそうね。
健:エマがぼくにこのプレゼントをくれたんだ。
メイリン:それは何?
健:ブーメランだよ。オーストラリアの先住民が狩りのために使っていたんだ。
メイリン:そうなんだ。面白そうね。



英語中2 教科書 レッスン5 Uluru P62〜63



ウルルはオーストラリアにある有名な場所です。

それは山のように見えますが、実は1枚のとても大きな岩です。  (ここは本当に圧巻)

ウルルは日中、その色を変えます。

あるときには赤く見え、またあるときには紫に見えます。

毎年、35万人の人々がその岩を訪れます。   (ちなみに、藤沢市の人口が40万人前後)

そのほとんどの人々にとって、ウルルは興味深い場所に過ぎません。


先住民であるアナング族にとっては、その岩は神聖な場所です。

彼らの祖先の場所なのです。

彼らは4万年以上前にその岩の近くに住み始めました。

その岩は現在でも、アナング族に力を与えています。

彼らは岩とその周りにあるすべてのものを深く敬っています。


アナング族は人々がウルルを訪れるのをうれしく思います。

彼らは観光客に彼らの歴史を教えたりします。

彼らは人々に彼らの芸術を見せたりします。

しかし、岩に登ったり、神聖な場所の写真を撮ったりする人たちがいます。

これらの行為はアナング族の文化への尊敬の念を示していません。

アナング族は観光客を歓迎します。

アナングの土地にいる間、彼らの文化を敬い、滞在を楽しんでください。



そうね。郷に入れば郷に従え。そういう文化を大切にしながら観光しましょう。



英語中2 教科書 P68



健:お母さんのカレー、おいしいです。もっといただいてもいいですか。

シュクラさん:もちろん。ちょっと待ってね。これくらいでどう?

健:それで十分です。ありがとう。

シュクラさん:それからお茶のおかわりは、自分でとって飲んでね。

健:ありがとうございます。今はカレーで十分です。  (カレーは飲み物派?)




英語中2 教科書 レッスン6 My Dream P70



エマ:職場体験プログラムが来月に迫っているね。
健:そうだね。ぼくはお年寄りのための福祉施設に行きたいんだ。
エマ:でもあなたは技術者になりたいんじゃないの?
健:そうだよ。このごろはお年寄りのための施設ではロボットを使うんだよ。
エマ:あなたにとって申し分ない職場のようね。



こちらも安定のコンビ。




英語中2 教科書 レッスン6 My Dream P72



ぼくはお年寄りのための福祉施設を訪問しました。

新しい介護の方法を学ぶためにそこへ行ったのです。

ロボットが職員や利用者のお年寄りを助けていました。

ロボットにはたくさんの仕事がありました。

お年寄りを持ち上げて運ぶロボットがありました。

また、お年寄りと話をするロボットもありました。

ぼくはたくさんのことを学びました。



シンギュラリティなど叫ばれているけど、AIやロボットができることが増えるのって、いいことだよね。




英語中2 教科書 レッスン6 My Dream P74〜75



「私の夢」
加藤健



みなさん、こんにちは。

あなたは将来何になりたいですか。

ぼくは技術者になってロボットを作りたいです。主な理由が2つあります。


第1に、ぼくはロボットが好きです。

ロボットはかっこいいですよね。

ぼくは小さかったとき、ロボットに関する映画を観るのが好きでした。

ぼくはロボットのおもちゃでよく遊んだものです。

今では、本物のロボットを持っていますよ。

そのロボットは歩くことができ、サッカーをします。   (すごいロボット!)



第2に、ロボットはたくさんのことができます。

人々を救助するためのロボットや、ものを作るためのロボットがいます。

そして今では、ロボットは人々の世話もするのです。

ぼくがお年寄りのための福祉施設に行ったとき、健康状態の良くない女性を見かけました。

彼女はアザラシのロボットを抱きかかえました。

彼女はロボットに微笑みかけ、話しかけていました。

彼女はとても幸せそうでした。

結論として、ロボットは単にかっこいいだけではなく、役に立ちます。

将来、ロボットはぼくたちの生活において大きな役割を果たすだろうと思います。

ぼくは助けを必要とする人々の役に立つロボットを作りたいです。

ぼくには学ぶべきことがたくさんあります。

ぼくは立派な技術者になるために精一杯勉強するつもりです。

聞いていただいてありがとうございました。



応援したくなりました。




英語中2 教科書 P81



久美:久美です。エマさんはいますか。

グリーンさん:ごめんね。まだ帰っていないんだ。

久美:わかりました。伝言をお願いできますか。

グリーンさん:もちろん。どんなことだい?

久美:明日の朝、部活の集まりはありません。

グリーンさん:わかった。伝えておくよ。



エマも剣道部だったか。いや、違う。これは園芸部の方だ!(コナン風)




英語中2 教科書 レッスン7 Presentation P86



健:それは何?
メイリン:手紙だよ。
健:うわあ!消しゴムよりも小さいね。
メイリン:うん。世界で一番小さな手紙なのよ。
健:すてきだね。
メイリン:これを発表で使うかもしれないの。
健:発表!もう少しで忘れるところだったよ。   (おい!ケン!勉強頑張るって言ってたろ!)



英語中2 教科書 レッスン7 Presentation P88



メイリン:人とどう連絡を取っていますか。
ポール:普段はEメールを使っているよ。他の方法より便利なんだ。
メイリン:どういうこと?
ポール:うん。Eメールは速くて、簡単なんだ。  (え?説明になってる?)
メイリン:なるほど。               (なってるんかい)
ポール:ぼくの意見では、Eメールがいちばん便利な方法だね。



英語中2 教科書 レッスン7 Presentation P90



手紙かEメールか


コミュニケーションを取るには、手紙はEメールと同じくらいよいです。

Eメールは確かに便利ですが、手紙は特別です。

紙、インク、そして、手で書かれた文字は、書いた人が読む人のことを大事に思っているということを示します。

私はEメールよりも手紙の方が好きです。



ポールvsインターネットの図式が出来上がった。







英語中2 教科書 レッスン7 Presentation P92〜93



「連絡を取り合う手段」


「人とどう連絡を取り合っていますか。」

私はこの質問を38人のクラスメートに聞いてみました。

多かった3つの答えは、Eメールと手紙と電話でした。

その理由を見てみましょう。

図が示すように、クラスの20人がEメールを一番にあげています。

この人たちは、Eメールは他の方法よりも簡単で便利だと思っています。

Eメールだと、自分にいちばん都合の良い時に、送ったり、読んだり、返信したりできます。

Eメールではこれらのことをいつでもできるのです。


クラスの12人は手紙をいちばん好んでいます。

理由は何でしょうか。

この人たちは、Eメールより手紙は個人的であると感じています。

手紙は、もっとも近しい親友に対して送るものです。

手紙を書くのは他の方法よりも時間がかかるかもしれませんが、時間をかける価値があります。


クラスの4人が電話をかけることを選んだのはなぜでしょうか。

電話では、もう一方の電話口の相手の声を聞くことができます。

電話を選んだ人たちが言うには、電話は、相手の気持ちを理解するのにもっとも適した方法です。

結論として、クラスのほとんどの人はEメールを好んでいます。

手紙と電話はそれよりは人気がありませんが、手紙と電話にも利点があります。

連絡を取り合うための方法はそれぞれ他の方法と同様に良い方法なのです。



今はLINE一択だろうか。手紙も生き残っているかな。



英語中2 教科書 レッスン8 Presentation P100



この写真を見て下さい。

これはインドにある標識です。

これには4つの言語が使われています。

それらに加えて、少なくとも他に30言語がインドでは話されています。

ぼくはそのうちの3つを話します。



大好きなラージ回でワクワク。さりげない自慢もグッジョブ。



英語中2 教科書 レッスン8 Presentation P102



ラージ:これがチケットだよ。
久美:ありがとう。俳優たちが素敵ね。
ラージ:そうだね。この映画は有名なインド人の監督によって監督されたんだよ。
久美:インドは映画で有名だと聞いたよ。
ラージ:そうだよ。ハリウッドより多くの映画がインドで作られているんだ。
久美:それは驚き。



僕も驚き。



英語中2 教科書 レッスン8 Presentation P104〜105



「ぼくの国,インド」
ラージ・シュクラ


ナマステ(こんにちは)。

それはインドで「こんにちは」もしくは「さようなら」の一つの言い方です。

インドは南アジアに位置しています。

10億人以上の人々がインドには住んでいます。

インドの人々は多くの言語を話します。

ぼくはそのうちの3つを話します。

マラーティー語とヒンディー語と英語です。

マラーティー語はぼくの第一言語です。

それは西インドで使われています。

ぼくは普段、家では家族とそれを話します。

多くの物語がマラーティー語で書かれています。

ぼくはそれらを読むのを楽しんでいます。


ぼくはヒンディー語も話します。

ヒンディー語のことばをなにか知っていますか。

もちろん知っていますよ。

「バンダナ」と「シャンプー」はヒンディー語からきています。   (へー!)

ヒンディー語はインドの主要な言語です。ぼくは学校でそれを話します。


ぼくは英語も話します。

ずっと前は、インドでは英語は話されていませんでした。

そのあと、英国人が来ました。

インドは彼らによって1600年代から1900年代半ばまで統治されました。

多くの人々が英語を学ぶ必要がありました。

後に、英国人は去りましたが、彼らの言語は残りました。

今や、英語は国中で使われています。

ぼくの場合は、他の地域から来た友達と話すために英語を使います。


ぼくの言語、マラーティー語、ヒンディー語、そして英語のそれぞれから、たくさんのことを学びました。

今、ぼくは日本語を学んでいるところです。

それらのすべてがぼくにとっては特別なものです。ありがとう。



頑張れ、ラージ!



英語中2 教科書 P109



久美:このシャツが気に入っています。でも、そんなに多く払えません(持ち合わせがありません)。

店員:わかりました。このデザインもあります。

久美:素敵。でも大きすぎますね。

店員:これはどうですか。同じシャツで、お客さまのサイズのものです。

久美:ぴったりです。それを買います。



店員のスキル高し。




英語中2 教科書 Landmines and Akira P112〜115



 「地雷とアキ・ラー」


私の名前はアキラです。

カンボジア人です。

私は1973年頃に生まれました。

子どもの時、私は兵士にさせられました。

10年間、他の子どもたちとジャングルで暮らしていました。

私たちは戦わなければなりませんでした。


また、私たちは地雷を埋めました。

たくさんの人が死にました。

たくさんの人が負傷しました。

これが私の人生でした。

そうするしかなかったのです。

私は、子どもたちはみんなこのように生きるのだと考えていました。


戦争が終わった時,私は20歳でした。

私の人生が変わりました。


私はジャングルを出ました。

初めてトイレを使いました。

明るい光や大都会に驚きました。

たくさんの国から来た人たちに会う機会ができました。

みなさまざまな違った生き方をしていました。

私は自分の人生で選択することができるのだと知りました。

私はカンボジアの人々のために何かをすること、そして、カンボジア中の地雷を撤去することに決めました。


ある日、牛車が地雷を踏んでしまいました。

動物と2人の大人が死にましたが、野原は静かではありませんでした。

赤ちゃんが泣き声をあげました。

彼女の周りのいたるところに地雷がありました。

村の人たちは野原に入っていくことができませんでした。

彼らは3日間かけて私を探しました。


私が村に着くと、野原は静かでした。

赤ちゃんはどうなったのでしょうか。

私は道と牛車の間の地雷を除去しました。

野原を進んで行きました。

ついに、私は赤ちゃんのところに着きました。

私は赤ちゃんを抱きあげました。

赤ちゃんは泣きました。

生きていたのです!


このような出来事に私は深く心を動かされました。

それで,私は地雷博物館を開きました。

そこではカンボジアの歴史と地雷の危険性を世界に伝えます。

今でもカンボジアや他の国にたくさんの地雷が埋められています。

未来のために一緒に取り組みましょう。

地雷のない世界、平和な世界のために。



うん、みんなで一緒に少しずつ、ね。まずは何ができるか考えるところから。




英語中2 教科書 Zorba's Promise P116〜119



「ゾルバの約束」


突然、一羽のカモメがゾルバのそばに降り立ちました。

「助けて」と、カモメは叫びました。

「私は死にかけています。油まみれです」

「おれに何ができると言うんだ?」

「じきに私は卵を産みます。約束をしてください。卵の面倒を見て赤ちゃんに飛ぶことを教えてください」

「おれが?」

「そう。あなたです」

「わかった, やってみよう」

「ありがとうございます」とカモメは言いました。

ほどなくして彼女は死にました。

ゾルバは彼女の体の下に卵を見つけました。


卵の世話をするのは大変でした。

しかし、ゾルバは決してあきらめませんでした。

ある朝、彼は目を開けました。

小さな白い頭が彼を振り返りました。

「ママ」

「おれはお前のママではないよ。でもお前はラッキーだ。だから、それがお前の名前だ。ラッキーだ」


ゾルバと彼の友人たちはラッキーの面倒を見ました。

ネズミや見知らぬネコがラッキーを襲いました。

しかしゾルバと彼の友人たちは彼女を守りました。

やがて、ラッキーは美しいカモメに成長していきました。


 「ラッキー」ゾルバは言いました。

「そろそろ飛ぶ時だよ。」

 「どうして飛ばなければいけないの?ネコは飛ばないわ」

ラッキーは言いました。

「いや,お前はネコではないんだ。カモメなんだよ」

「私が?カモメ?」

「そう、お前はカモメだよ。おれはネコ。ネコはネコのやるべきことがある。カモメはカモメのやるべきことがある。それぞれは違っている。それぞれがいいんだ。おれたちは違いを尊重しなければいけないんだ」

「それで私は飛ばなければいけないのね。」ラッキーは言いました。

「そうだ。カモメは飛ぶんだ」

「あなたが助けてくれないと飛べないわ。飛び方を教えてくれる?」

「もちろん。お前の母さんと約束したんだ。今、お前とも約束するよ。」


ラッキーの飛行訓練が始まりました。

彼女は何度も飛ぼうとしましたが、いつも失敗しました。

ある雨の夜、ゾルバとラッキーはある塔へいきました。

「ラッキー、この空はすべてお前のものだよ。つばさを広げて飛んでごらん」

「出来ないわ」と彼女は泣きました。

「いや、出来る。やろうと思えば出来る」

ラッキーは空中へ踏み出しました。

最初は、落ちていきました。

やがて、つばさが風をとらえ、ラッキーは飛び始めました。

「ゾルバ、あなたは正しいわ。わたし、出来るわ!」

ラッキーはそういって飛び去って行きました。

「そう、おまえなら出来る」

ゾルバはだれもいない空に向かって言いました。



僕は犬派ですが、良い猫もいるんだな。その姿や挿絵はぜひ教科書でご確認を。




英語中2 教科書 A Calendar of the Earth P120〜121



「地球のカレンダー」


地球は46億年前に誕生しました。

この数字はあまりに大きくて容易に理解できないので、比喩が役に立ちます。

地球の歴史を一年のカレンダーとして考えてみましょう。


この比喩では,地球は1月1日に生まれました。

地球はとても暑く、その表面は溶岩で覆われていました。

地球はゆっくりと冷えていきました。

2月に大洋と陸地が現れました。

一種のバクテリアである最初の生き物が、3月の終わりに海に現れました。

何ヶ月もの間、生き物は海の中にしかいませんでした。


夏と秋には大きな大陸が現れては消えていきました。

12月に大陸がばらばらになりました。

これらのばらばらになった大陸は、現在の場所で現在のような形になり始めました。


11月に最初の植物や動物が陸地に現れました。

恐竜は12月13日に現れました。

彼らはほぼ2週間、陸地を支配し、12月26日に絶滅しました。

なぜ彼らは絶滅したのでしょうか。

ある科学者は、気候の変動が理由であると考えています。


私たちはどうでしょうか。

私たちの祖先は12月31日の午後11時40分頃、 初めて、アフリカの草地を二本足で歩行しました。

これは実際の時間では、約20万年前のことです。

このようにたどってきて、現在、私たちがいるのは夜の11時59分です。

明日は何が起こるのでしょうか。



恐竜が生きていたのは1億4000万年(2億500万年前から6500万年前)、僕らはまだ20万年。スケールが違いすぎて笑っちゃいますよね。




英語中2 教科書 Welcome to Ogasawara P122〜123



「小笠原へようこそ」


小笠原諸島は本州の南1,000kmに位置しています。

島々には固有の動植物が生息しています。


小港ビーチ

父島で最も大きな海岸です。

美しい白砂と穏やかな海が魅力的です。


南島

南島では2万年前の貝がらを見ることができます。

それは島の固有種のカタマイマイの祖先でした。

ここを訪れるにはガイドが必要です。


兄島海中公園

兄島は小笠原で水泳、シュノーケリング、ダイビングができる絶好の場所の一つです。

熱帯魚が迎えてくれるでしょう。

アオウミガメにも会えるかもしれません。


天体観測

小笠原諸島の夜空は暗くて澄んでいます。

そのため、星を観測するのに絶好の場所です。

よい浜辺を見つけて、海の音を聞きながら星を見てみましょう。


小笠原諸島の自然の美しさはもろいです。

そこで、多くの場所ではそれを保護するためのルールがあります。

訪れる人の数も制限しています。

ガイドと一緒に行って、目いっぱい有意義な訪問にしましょう。


ハートロック

200mの絶壁である千尋岩は、父島の南側の海にそびえ立っています。

海からはその赤い岩がハートの形に見えます。

このことから絶壁には「ハートロック」というニックネームがついています。

ガイドと一緒であれば岩に登ることができ、そこから太平洋の広大な眺めを楽しむことができます。


ウミガメ

小笠原諸島は絶滅の危機にさらされたウミガメの生息地です。

彼らは海で生活しています。

しかし、 初夏の夜、卵を産むために戻ってきます。

2か月後、ふたたび夜に、赤ちゃんガメが生まれ、海へと這って行きます。

このはかない繰り返しがまた始まるのです。

ガイドとウミガメを見に来てください。

決して忘れられないでしょう。


小笠原カントリーコード

以下を守れば小笠原の将来を守ることができます。

・自然は見て楽しむ。抜いたり、取ったり、傷つけたりはしない。

・ゴミは散らかさないで、持ち帰る。

・民宿に泊まり、キャンプはしない。

・道をはずれない。

・歩くか自転車を使う。

・水を節約する。



小笠原諸島に詳しくなれましたね。


1年生のものはこちら。


彼らの物語は3年生の英語に続きます。


本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。

こうやって読んでみると面白いでしょ。長いか。








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「第二の家」ブログ|藤沢市の個別指導塾のお話

塾という場所が好きです。生徒の成長する姿を見るのが好きです。生徒や保護者と未来の話をするのが好きです。合格や目標を達成して一緒に喜ぶのが好きです。講師と語り合うのが好きです。教材とにらめっこするのも好きです。新しい人と出会うのも好きです。藤沢の街が好きです。ブログも、好きです。

勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。