「先生、あの話いい暇つぶしになったよ」
PV数も全然ない誰宛に書かれたかもわからない自己満足の物語の記事を載せた際に、当時のある生徒にそんなことを言われました。暇つぶしでも役に立てたなら幸いでした。
当時の職場の先輩からも、「次回楽しみにしてるわ」とわざわざ連絡をもらいました。触発されて、気合入れてこのシリーズの続きを書きました。
PV数も全然ないんです。毎日書いても誰も読んでくれないかもしれない。でも、それでも毎日毎日書き続ける理由は、もちろん自分の趣味であるということと、どこかで誰かの笑顔の素や参考になるかもしれないから。読者のいない物語は寂しいけれど、逆に一人でもいたら嬉しいから。
今ではこの毎日の取り組みがいいストレス発散にもなっています。読者の皆様、今日も来てくれてありがとうございます。
コツコツコツコツ、これからも少しでも誰かの心や頭に届くような記事を書けるように頑張ります。
本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。
うん、こんな話しといて急に不定期更新になったらごめんなさい。
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