プリント総選挙が開催中!その仕掛け人が目指したものとは


大寒の寒い時期に、熱い選挙が開催されています。現場には犬崎レポーターがおります。犬崎さ~ん?


「はい、こちら現場の犬崎です。ここ、プリント総選挙会場では、入試はもちろん、テスト対策を見据えて、各科目の各単元を(ほぼ)一枚にまとめたプリントたちが結集し、しのぎを削っています。ものすごい熱気です」


いや〜、壮観ですね。エントリーした中には、このブログでも紹介した以下のプリントも含まれているそう。これは熱い予感です。




「えー、そしてこちらにはですね、このプリント総選挙の仕掛け人、合格請負人のMr,サークルさんにお越しいただきました!こんにちは」


「ハッハッハー、こんにちは!」


「Mr,サークル」とはすごい名前ですね。なんでも個別・集団併せてこの塾業界20年以上のベテランで、中学受験、高校受験、大学受験と数々の生徒を合格へと導いてきたスペシャルなお方だそう。実績には御三家の名前やトップ校、国公立大学の名前も並んでいました。補足はこれぐらいにして現場にお返しします。


「ハッハッハー、今日は是非楽しんでいってください」


「早速ですが、質問よろしいでしょうか」 「オフコース」



なぜ総選挙を開催したのですか?



「サークルさん、まず初めにお伺いしたいのは、【なぜ総選挙を始められたか】についてです。早速ですがお答えいただけますか?」


「ハッハッハー、もちろんオッケーです。元々こういったプリントは個別で配っていました。しかし、ある時気付いたんです。子どもたちの能動的な学びのためには、こっちが持っているアイテムはさらけ出さなきゃってね。それもなるべく面白い形で」


「能動的な学び…?」


「そうです!自ら知りたいと思って学ぶこと、自ら必要だと思って知ることです。ゲームや漫画の設定を子どもたちは恐るべきスピードで覚えていくでしょう。あれも能動的な学びの効果です。まぁ、大人でもやれと言われてやるのはつまらないですよね」


「たしかに。子どもたちの自ら知りたいという欲求を呼び起こすための策がプリント総選挙だったわけですね。たしかに、色とりどりのプリントたちに囲まれていると、学びたいという気持ちにさせられます」


「ハッハッハーありがとうございます。ただ、もちろん私もこれだけで子どもたちの意欲が喚起されるとは思っていません。大人の粋なはからいも大切です」


「粋なはからいとは?」


適切なタイミングでの声かけです。たとえば、学校で次の単元に入る前に、その単元のプリントを指差して、『お、たしか次この単元やるってよ。俺この単元好きだったんだよなー』とさりげなく伝える。ここで『見ておきなよ』とか言うと能動的ではなくなりますから、そこは我慢です。そしてその子が自分でそのプリントを取った瞬間、そここそが能動的な学びの始まりの時です」


「おお」


「能動的な学び、言い換えればアクティブ・ラーニング。そしてそれは今の現代に求められている教育の方法でもあります。活用力(思考力・判断力・表現力)を育てること。教育改革の目玉ですね」


「子どもたちの未来を見据えてのプリント総選挙、なわけですね」


「でなければやる意味はありません。受験生たちにも知識の確認用としてこういったプリントを配布することもあります。同単元の知識をまとめて固まりとして覚えたり、図や表でインプットしたりすることで、アウトプットしやすくなる効果もありますからね」


「おお、チャンクにして脳に記憶を保存するということですね。ありがとうございます。次の質問に移ります」


犬崎さんとサークルさんのやり取りは続いているようですが、一旦CMです。




能動的な学びのために気を付けるポイントは?



「…それでは、最後の質問になるのですが、能動的な学びを喚起する上で、何か気を付けていることはありますか?」


「あります、あります。前述の通り、こちらからの指示は最低限にして本人たちに選ばせたり考えさせたりすることと、もう一つ」


「もう一つ?」


「それは、本人たちに【できそう】と思ってもらうようにすることです。だから、プリントはビジュアルインパクトも含めてなるべく簡単そうに、面白そうに、(ほぼ)一枚で作ってあります。魅力的な目次になるように作っておいて、知識を深めるのはそこにハマってからでいい。あ、それについては最近歌も出したので良かったら聴いてみてください。『セルフ・エフィカシーとスモールステップ』という曲です」


「さり気なく宣伝も入れるあたり流石です。聴いてみます。まだまだお話したいことはたくさんあるのですが、どうやらお時間が来てしまったようです。今日はありがとうございました」


「ハッハッハー、またいつでもどうぞ!あ、いくつかプリントも無料でプレゼントしますね!DropboxからPDFダウンロードで!ハッハッハー」


●師匠直伝!火山プリント


●勉強犬がまとめた植物


●Mr,サークルプリント「岩石」




本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。

「楽しい」と結びつくと記憶は残りやすいからね。

「第二の家」ブログ|藤沢市の個別指導塾のお話

塾という場所が好きです。生徒の成長する姿を見るのが好きです。生徒や保護者と未来の話をするのが好きです。合格や目標を達成して一緒に喜ぶのが好きです。講師と語り合うのが好きです。教材とにらめっこするのも好きです。新しい人と出会うのも好きです。藤沢の街が好きです。ブログも、好きです。

勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。