今年の神奈川県公立高校入試の基本情報を簡単にまとめてみました


本日は、近付いてきている公立高校入試についての情報のまとめ記事です。基本事項の列挙になりますので、「もう知っているよ」という方は、合間の一言を楽しんで頂けたら幸いです。



2019年度公立高校入試情報 スケジュール編



まずは、2019年度の入試日程をおさらいしましょう。

■募集期間:1月28日(月曜日)から30日(水曜日)まで
■志願変更期間:2月4日(月曜日)から6日(水曜日)まで
■学力検査等の期日:2月14日(木曜日)
■面接及び特色検査の期日:平成31年2月14日(木曜日)、15日(金曜日)及び18日(月曜日)
■追検査の期日:2月20日(水曜日)
■合格者の発表:平成31年2月27日(水曜日)


受検者としては、土日を挟むのやめてほしいですよね。また、万が一インフルエンザに羅患してしまった時のために、追検査も行っていることを知っておきましょう。


続いて、入試日当日(14日)のスケジュールです。

08:50〜09:10 検査についての注意
09:20〜10:10 外国語(英語)
10:25〜11:25 国語
11:30〜12:20 数学
12:20〜13:05 昼食
13:10〜14:00 理科
14:15〜15:05 社会


各科目50分一本勝負。ど頭の英語は、約10分間リスニング問題がありますのでご注意を。もしかしたらですけど、今年また英語を話すスピードが上がるかもしれないので、頭に入れておきましょう。知っておくだけで必要以上に焦らずに済みますからね。


当日の食事については、以前にこんな記事を書きました。参考になれば幸いです。


ここまでがスケジュール編です。続いて、中身編に参りましょう。



2019年度公立高校入試情報 中身編



「えーと…そもそも、神奈川県の公立高校入試の仕組みってどんな感じ?どうやって合否決めるの?」という方は、以下の記事を御覧下さい。


「なんかさー、問題って難しいんでしょ。どんな感じなの?」と気になる方は以下の記事を。


各科目の学力検査(テスト)に関しての基本事項をまとめて言うとすれば、

  • 100点満点
  • 県の教育委員会(県教委)としては合格者平均点が大体50点前後になるように作成している
  • マークシート方式だけど、一部記述あり(神奈川県は記述問題減少傾向)
  • 全国の中でも文字数は多め
  • 毎年平均点が低いのが理科。昨年は社会が難化。逆に、平均点が毎年高めなのが国語。
  • 傾向が変わりにくいのが特徴だけど、もちろん毎年どうなるかはわからない


みたいなところですかね。あ、全員にオススメするわけではありませんが、高校入試ではマーカーも使えます。


そして、今年話題になったのは、偏差値上位校が実施する特色検査です。全日制で特色検査を実施する高校はこちら。


ここに書かれている中の(※)印のついている高校は、教育委員会が作成した共通の特色検査を実施します。横浜翠嵐、希望ケ丘、柏陽、横須賀、湘南、平塚江南、厚木の7校ですね。


ちなみに、その共通の特色検査は、【共通問題】と【共通選択問題】に分かれています。


【共通問題】は、その名の通り、共通特色検査を実施するすべての高校が使用します。進学重点校に進学するにあたって持っておいて欲しい各校が共通で求めている力を測ります。


逆に【共通選択問題】では、各々の特色を出せる問題を各高校側に選択してもらい、各々が独自に求める力を測ってもらいます。


図示するとこんな感じ。


中身はぶっつけ本番までわかりません。受験する子は、まず5科目の強化と、志望する高校の昨年までの特色検査&傾向が似ている高校の特色検査を踏まえて、そのレベルの問題に繰り返し取り組んでいきましょう。


そして、こちらはあくまで参考情報ですが、昨年の5科目の配点・正答率と合格者最低点については、各高校たちがこちらで色々と話しています。


他に何か気になることがあれば、ちょっと見辛いですが、県のHPを確認しましょう。


どどどんと一気に情報をまとめました。来年度以降の受験生の方々にも参考にしてもらえたら幸いです。


最後に、目標点数や個々人の差はあれど、ここから入試に向けての勉強でやるべきことをシンプルに2つ挙げておきます。どちらも、入試問題レベルの問題演習をしている前提です。本番の試合に向けて、今はとにかく本番に似た練習試合を繰り返してくださいね。


①自分の得点できそうな部分を見つけて、そこが出たら得点源にできるように完璧にしておく。方法論を説明できるとベスト。理想のスピードでできるようになることが目標。


②自分のできない部分を見つけて、できるようにする。問題演習→なぜできない?を考える→場合によっては基礎の部分を確認→もう一度解く、を繰り返す。


目標点数や個人の状況に応じて、①と②の勉強時間の割合が変わってくるイメージです。


ま、ここまできたらやるべきことはきっとはっきりしているでしょう。体調管理をしっかり行い、問題演習を繰り返し、過去最高の自分で本番を迎えられるように、ベストを尽くしましょう。


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「第二の家」ブログ|藤沢市の個別指導塾のお話

塾という場所が好きです。生徒の成長する姿を見るのが好きです。生徒や保護者と未来の話をするのが好きです。合格や目標を達成して一緒に喜ぶのが好きです。講師と語り合うのが好きです。教材とにらめっこするのも好きです。新しい人と出会うのも好きです。藤沢の街が好きです。ブログも、好きです。

勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。過去に3000人以上の生徒の個別指導経験を持つ。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。

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