塾内大公開！塾の中にある僕の好きなものたちや仕掛けを紹介しよう

誰得の記事なのかわかりませんが、元々好きなことを書くブログです。今日も好きなことを書いていきましょう。

というわけで、本日は塾の中にある僕の好きなものを次々と紹介していきたいと思います。「興味ないよ」という方も、折角来たのだからぜひ流し読みなさってください。それでは参りましょう。

僕や生徒を支えるイスたち

うーん、ナイスフォルムです。思わず座りたくなるでしょう？

滑らかなフォルムは生徒用のイスの一部です。一応うちのコンセプトカラーがオレンジなので、それを意識して色を選んでいます。ただ、そんな思惑を知ってか知らずか、生徒たちにはここに写っていない黒が人気です。

丸っこいのは僕のイスです。肌触りとてもいいですが、座るときにはいつもズボン越しなことに最近気付きました。

いつも彼らに支えられて、僕や生徒たちは頑張れています。ありがとう。

今回、こんな感じに続いていきますが、大丈夫でしょうか。

ワークスペース

生徒たちが来る前は僕はここでひたすらお仕事しています。たまに面談席になります。

iMacは大切な相棒。もう君なしじゃ生きていけません。アップル製品大好きな僕ですが、一番好きな果物はみかんです。だからなんだと思ったあなたは正解です。

オフィスチェアのコンテッサIIはめっちゃ悩んで買いました。あの頃の僕に早く伝えたい。大満足だぜ！全然疲れない。驚きです。

水筒、メガネケース、ノート、手帳など、周りにはとにかく好きなものばっかりを配置。革製品が好きなんですよね。ちなみに、壁にかかっている怪しげな時計はサリュという雑貨屋で買いました。たまに長針と短針がごっつんこして止まっていますが、可愛らしいやつです。

掲示物１

論理的思考能力問題は随時更新中です。何の気なしに貼っていたのですが、だんだんとファンが増えてきて、休憩時間に夢中になって解いている子がいます。ちなみに、今回の問題、「おっさん」というワードがやけにツボらしく、なぜか「おっさんｗ」なんて風にみんな問題文読みながら笑っていることが多いです。まぁ、たしかにおっさんのじゃんけん10回勝負、不思議か。

100マスランキングは夏の間お休みしていましたが、ここから再始動。各自、１分切りを目指してもらいましょう。授業開始のウォーミングアップみたいなものです。

自転車

タイトルガン無視で塾の外へと出てしまいました。あらあら、自由ですね。

看板とのコントラストもいいでしょう。こんな呟きもしています。

要は自分のテンションが大事ということです。

自分の人生だからね。なるべく自分の好きなようにやるべきだ。

物置にもなるトランク

その昔、ポールスミスで衝動買いをしましたが、微妙なサイズゆえなかなか使わなかった代物。ここに来て、簡易物置や収納として大活躍。先の読めない世の中です。チャックがすごく滑らかなんです。

鉛筆削り

カメラ風の鉛筆削り。カメラの機能はまったくありません。ありませんが、ちょっと集中できていない子の前に徐ろに置いたりすると、その子の姿勢が良くなります。魔法の鉛筆削り。もちろん後でその子にはネタバレしますよ。

掲示物２

掲示物２はHOME RANKING。見た通り、テストの得点でランキング勝負をしてもらっています。本名ではなく、HOME NAMEでね。意図はこんな感じです。

気にしない子は気にしませんが、気にする子は気にします。それでいいのです。

高校生や小学生は何で勝負してもらおうか考え中ですが、CT(チェックテスト)や論理的思考能力クイズや百マス辺りから始めるのがいいかな。

競争って、みんな言うほどそんなに嫌いじゃないんですよね。蚊帳の外だともちろんつまらないけれど、勝てそうなものはみんな夢中になる。主催する側としては、そこにどう持っていくかが大事なのだと思っています。

そこいくとゲームってすごい。任天堂はやっぱりすごい。簡単と難しいのギリギリ間だからなかなか飽きない。だから、夢中になる。いきなりゲームの話かよと思いましたよね。僕もどうしていきなりと思いましたが、指が動いたので仕方ありません。ちなみに、この時代にまだ64で大乱闘している僕らです。本当飽きない。

本棚

HOMEは本推しです。基本、僕の読んだ本を置いてあります。まだ実家に有り余るほどあるので、今後どんどん追加していく予定です。

本を読むことは、世界を広げること。先週も言っています。

謎の掛け軸

一体いくらの値がつくかもわからない、幻の掛け軸。

延々と円周率が書かれています。こんなにπが書いてあるなんて、桃白白もビックリでしょう。

ちなみに、これもサリュです。

お隣はプロスポーツマンのサイン。

ダラダラと続けていますが、こんなのいつまでも続けられそうなので、一旦ここで締めておきます。もしも次回があれば、もっとマニアックな僕の好きなものたちをご紹介していきますね。

本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。

すべてに意味があり、すべてに物語がある。